【高額査定】ROLEX 69173 デイトジャスト 買取【三軒茶屋】
| 店舗名 | 質屋かんてい局 伯楽 三軒茶屋店 |
|---|---|
| 商品名 | 69173 デイトジャスト |
| ブランド名 | ROLEX |
| 買取価格 | ¥720,000 |
【高額査定】ROLEX 69173 デイトジャスト|シェル文字盤・OH済み個体の価値と買取ポイントを解説
はじめに
かんてい局 三軒茶屋店のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今回は ROLEX 69173 デイトジャスト の買取についてご紹介いたします。
ホワイトシェル文字盤の柔らかな輝きと、ローマインデックスの上品さが際立つ ROLEX 69173 デイトジャスト。
今回ご紹介する個体は、工房にて オーバーホール・磨き上げ済み(2026年6月)、さらに精度は 日差+1〜2秒と非常に優秀なコンディションを保っています。 USED SA ランクにふさわしい美観を備えつつ、自然な使用に伴う軽微なキズやジュビリーブレス特有の歪みが見られる、実用性とヴィンテージらしさを兼ね備えた一本です。
ホワイトシェル×イエローゴールドの組み合わせはレディースロレックスの中でも特に人気が高く、再販性にも優れています。 本記事では、69173のモデル特徴、今回の個体の状態、査定で評価されるポイント、減額対象、そして高く売るためのコツまで、プロの査定基準に沿って詳しく解説します。
目次
ROLEX 69173 デイトジャストとは?
ROLEX 69173 は 1984〜1998年に製造されたレディース26mmのデイトジャストで、 ステンレス × 18Kイエローゴールドのロレゾール仕様、ジュビリーブレス、フルーテッドベゼルを備えた高級感の強いコンビモデルです。 レディースモデルとして初めてサファイアクリスタル風防を採用した世代で、耐傷性・実用性が大きく向上しています。
◆ モデルの基本スペック
- ケース素材:ステンレススチール+18Kイエローゴールド
- ブレスレット:ジュビリーブレス(SS×YG)
- ベゼル:フルーテッドベゼル(18KYG)
- 風防:サファイアクリスタル
- ケース径:26mm(レディースサイズ)
- ケース厚:11mm
- 防水:100m(オイスターケース)
- ムーブメント:Cal.2135(自動巻き・48時間パワーリザーブ)
- 製造期間:1984〜1998年
◆ レディース26mmの特徴(69173の魅力)
26mmモデルは以下の点で高く評価されています:
● 小ぶりで上品、ジュエリー感が強い
26mmは現行28mmよりさらにコンパクトで、アクセサリー感覚で着けられるサイズ。 YGコンビ × ジュビリーブレスの組み合わせは特に女性人気が高い。
● 現行より価格帯が手頃
現行レディス(28mm)は200万円超の価格帯が一般的だが、69173は中古市場で比較的手頃。 ヴィンテージとしての魅力もあり、個性ある文字盤を選べる楽しさがある。
● 実用性の高いムーブメント
Cal.2135はクイックチェンジ機能付きで扱いやすく、精度も高い。 ヴィンテージでも実用性が高い点が評価されている。
◆ ホワイトシェル文字盤の人気理由
GMTの解説を中心に、シェル文字盤の評価ポイントを整理すると:
● 天然素材ならではの輝き
ホワイトシェル(MOP)は天然の貝殻を使用しており、一枚ごとに模様が異なる唯一性が魅力。 光の角度で虹色に輝き、ジュエリーのような華やかさがある。
● コンビモデルとの相性が抜群
YGコンビのゴールド色とシェルの柔らかい白が調和し、 女性らしい高級感が最も引き立つ組み合わせとして人気が高い。
● ダイヤインデックス仕様(NG)も存在
69173NGのようにダイヤインデックスが入るモデルはさらに豪華で、 中古市場でも評価が高い。
◆ ローマインデックスの評価ポイント
ローマ数字インデックスは、複数サイトで以下のように評価されています:
● クラシックで上品
ローマ数字はクラシックで落ち着いた印象を与え、 シェル文字盤の華やかさを引き締める役割がある。
● 視認性が高い
アラビアよりも太めのフォントで、視認性が良い点が実用面で評価される。
● レディースモデルで人気の高い組み合わせ
ロレックス公式でも、レディ・デイトジャストのバリエーションとして ローマ数字は定番のアワーマーカーとして紹介されている。
今回のお品物の状態
1. 外装のキズ・スレの有無
- 「一部キズ有り」
- 「磨き上げを行いましたが、取り切れなかった傷やスレが見受けられる」
● 査定ポイント
- 磨き済みでも残るキズは「使用に伴う自然な摩耗」と判断されるため、大幅減額にはならない。
- ただし、シェル文字盤モデルは外装の美観が価格に直結しやすいため、微細なスレでも評価に影響するケースがある。
- SAランクで販売されていることから、キズは軽微で全体の美観は良好と判断できる。

2. ベルトの歪みについて
- 「ベルトの歪みが見受けられます」
● 査定ポイント
- ジュビリーブレスは構造上、経年でコマの緩み・伸び・歪みが発生しやすい。
- 歪みがある場合、
- 見た目の美観低下
- 装着時のフィット感の低下
- 修理コストの発生可能性 などから 軽度〜中度の減額要因となる。
- 今回はSAランクのため、機能に支障がないレベルの軽度の歪みと判断される。

3. OH(オーバーホール)・磨き上げ済みの評価
- 「工房にてOH・磨き上げ済み(2026.06)」
● 査定ポイント
- OH済みは中古ロレックス査定で最も大きなプラス評価となる要素。
- 特にレディースのCal.2135は精度維持のためOHが重要で、未OH品と比較すると 1〜3万円以上の査定差が出ることもある。
- 磨き済みで全体の美観が整っている点もプラス評価。
4. 精度(日差+1~2秒)の査定への影響
- 「日差:+1~2秒(平置きにて計測)」
● 査定ポイント
- 日差+1〜2秒は、ヴィンテージのCal.2135としては非常に優秀な精度。
- OH済みの効果が出ており、機械状態は極めて良好。
- 精度が良い個体は、販売後のクレームリスクが低いため、査定で確実にプラス評価となる。
5. ランク「USED SA」の意味
- 「USED SA:使用感が極めて少ない美品の商品。または、メンテナンス済みの商品」
● 査定ポイント
- SAランクは中古市場で 「ほぼ無傷〜極美品」 と評価される上位ランク。
- 今回の個体は
- OH済み
- 磨き済み
- 外装は軽微なキズのみ
- 精度良好 という条件を満たしており、SAランクにふさわしい状態。
- 付属品なしでも、状態の良さで高額査定が狙える個体。
付属品の有無と査定への影響
ロレックスの査定では、付属品は「本体の価値を補強する要素」として扱われます。 本体の状態が最重要ですが、付属品の有無で 数万円〜数十万円の差 が生じる傾向にあります。
◆ 1. 付属品なしの場合の相場変動
● 減額幅の一般的な目安
- 数万円〜数十万円の減額(モデル・価格帯に比例)
- 本体価格が高いモデルほど減額幅が大きくなる傾向
- 例:100万円クラス → 5〜15万円
- 例:300万円クラス → 10〜30万円
- 例:500万円クラス → 30〜50万円以上
● デイトジャスト(ドレスモデル)の場合
- スポーツモデルほど付属品の影響は大きくない
- それでも 3〜10万円程度の減額 が一般的
● 付属品なしでも買取は可能
- ロレックスは本体の刻印・ムーブメントで真贋判定できるため、付属品なしでも問題なく査定可能
◆ 2. 箱・保証書の有無でどれくらい変わるか
付属品の中でも、保証書(ギャランティカード)が最重要となります。
● 国際保証書(ギャランティ)
- 最重要アイテム
- 減額幅:約5万円〜
- 正規ルートで販売された「素性の確かな個体」である証明になる
● 箱(内箱・外箱)
- 減額幅:約1万円~
- コレクター需要が高く、完品価値を押し上げる
● 余りコマ
- 減額幅:約1万円(1コマ)
- 腕周り調整に必須で、欠品すると販売ターゲットが狭まる
● 冊子・タグ類
- 減額幅:数千円〜1万円
- 完品を求める層には重要
高く売れるポイント・評価される要素
◆ 1. シェル文字盤の希少性
天然素材のため一枚ごとに模様が異なる唯一性が最大の魅力。 デイトジャストは文字盤バリエーションが非常に多いモデルですが、シェル文字盤は特に希少性が高く、コレクター需要が強いと複数サイトが評価しています。
- 69173は当時は天然石や特殊加工の文字盤が多く、現在は作られていない個性的な文字盤が存在する
- ラコンピューター文字盤など希少文字盤は+3万円前後のプラス評価がつくことも
シェル文字盤は現行では入手困難な仕様が多く、希少性が高い=査定で確実にプラス評価。
◆ 2. ローマインデックスの人気
ローマ数字インデックスは、デイトジャストの中でもクラシックで上品な人気仕様。
- レディース向け人気文字盤として「ホワイトローマン」が高評価
- 「ローマンは仕事にもオフにも使いやすい」と高評価の声が複数。
ローマインデックスは視認性が高く、シェル文字盤との相性も抜群。 女性ユーザーの支持が強く、再販性が高いため査定でプラス。
◆ 3. OH(オーバーホール)済みのプラス評価
OH済みは、ロレックス査定で最も大きなプラス要素のひとつ。
- 「OH履歴が不明の場合は整備費用3〜5万円を減額」されることも。逆にOH済みならその分がプラス評価となります。
- Cal.2135は高精度で耐久性が高いムーブメントであり、OH済みなら性能が最大限発揮される。
OH済み=整備コスト不要+販売後のクレームリスク低減 → 3〜5万円以上のプラス評価になることが多い。
◆ 4. 外装状態が良い個体の強み
外装の美観は、デイトジャストの査定で非常に重要。
- 「外装の小傷多数で−3〜5万円の減点」になることも。つまり、外装が良ければこの減点がなくなる。
- 69173は「フルーテッドベゼルとYGジュビリーのラグジュアリー感」が特徴。外装の輝きが価値に直結するモデル。
外装状態が良い=減点がなくなる+モデルの高級感が最大限活きる → 査定額が大きく伸びる。
減額対象となるポイント
◆ 1. ベルトの歪み
ジュビリーブレスの伸び・歪みは代表的な減額要因。
- 「ジュビリーブレスレットの伸び・歪み」が減額対象となる
- 「ブレスレットの伸び・変形」は状態評価の重要項目
● 減額理由
- 装着感の低下
- 修理・調整コストが発生
- 再販時に購入者が敬遠しやすい
● 減額幅の目安
- 軽度:数千円〜1万円
- 中度:1〜3万円 (※モデル・素材により変動)
◆ 2. 取り切れないキズ
研磨しても残るキズは確実に減額対象。
- 「ケース・ベゼルの小傷」「ブレス中央の擦れ」が減額要因
- 「深い傷・打痕・風防欠け」は中〜重度の減額対象
● 減額理由
- 再研磨が必要 → コスト増
- 外装美観の低下
- コレクター需要が落ちる(特にヴィンテージ)
● 減額幅の目安
- 軽度のスレ:ほぼ減額なし〜数千円
- 中度の打痕:1〜3万円
- 風防欠け・深い傷:3万円以上
◆ 3. 付属品欠品
保証書・箱・余りコマの欠品は査定額に直結。
- 付属品は「保証書・箱・余りコマの3点セット」が基準、欠品は減額
- 付属品の有無で「数万円単位の差が出る」
● 減額理由
- 真贋・来歴の証明力が低下
- 再販時の付加価値が下がる
- コレクター需要が弱まる
● 減額幅の目安
- 保証書欠品:5万円~(モデルにより変動)
- 箱欠品:1万円~
- 余りコマ欠品:1万円~
◆ 4. 年式による経年変化
ヴィンテージ特有の変色・劣化は査定に影響。
- 「文字盤のエイジング」「インデックスの経年変化」は減額要因
- 「製造年代・文字盤の変色具合が評価を左右する」
● 減額理由
- 経年変化は個体差が大きく、状態が悪いと再販価値が下がる
- 変色・腐食は修復が困難
● 減額幅の目安
- 軽度のヤケ:減額なし〜数千円
- 中度の変色:1万円~
- 重度の腐食・劣化:5万円以上
ROLEX 69173 を高く売るためのコツ
◆ 1. 持ち込み前に確認すべき点
● ① 外装の汚れ・皮脂・埃を落とす
- 「外装の汚れは査定印象が下がる」
- クリーニングだけで 数千円〜1万円の査定差 が出ることもある
- 特に YGコンビ × シェル文字盤 は光沢が重要
● ② 余りコマ・箱・保証書の再確認
- 付属品は「数万円〜数十万円の差」
- 自宅の奥から見つかるケースが多い
- 69173は付属品なしでも売れるが、保証書があれば確実にプラス
● ③ ベルトの状態(歪み・伸び)をチェック
- ジュビリーブレスは伸びやすく、減額対象
- 軽度なら問題ないが、歪みが大きいと1〜3万円の減額
◆ 2. OH(オーバーホール)証明の有無
● OH証明がある場合
- 整備費用(3〜5万円)が不要 → その分プラス評価
- OH済みは「販売後のクレームリスクが低い」
- 69173のCal.2135は精度維持にOHが必須
● OH証明がない場合
- 整備費用分が減額
- 精度が悪いとさらに減額
- 証明書がなくても、工房の領収書やメモでも評価されることがある
◆ 3. ベルト調整・クリーニングの重要性
● ベルト調整
- コマが緩い・歪みが強い → 減額
- 調整済みでフィット感が良い → プラス評価
- ジュビリーは特に伸びやすいので要注意
● クリーニング
- 皮脂・埃・汚れは査定印象を下げる。簡易クリーニングで見栄えが大きく改善
- シェル文字盤は光沢が命 → 外装が綺麗だと 美観評価が上がる
◆ 4. 売却タイミング(相場が動く季節)
● ① 年末(11〜12月)
- ボーナス需要で中古相場が上昇
- 特にレディースモデルはギフト需要が強い
- デイトジャストは年末に強い傾向
● ② 新年度前(2〜3月)
- 新生活・就職祝いで需要増
- 相場が安定して高めに推移
● ③ 為替が円安に振れた時
- 海外バイヤーの仕入れが増える
- 円安時は 国内中古相場が上がりやすい
● ④ ロレックスの価格改定直後
- 正規店の値上げ → 中古相場も連動して上昇
- 過去の値上げ時は中古価格が 5〜15% 上昇 した例あり
まとめ
◆ 今回の個体が高評価となるポイント
- OH・磨き上げ済み(2026.06)で整備コスト不要
- 日差+1〜2秒と非常に優秀な精度(Cal.2135の好コンディション)
- USED SAランクで外装状態が良好(軽微なキズのみ)
- ホワイトシェル文字盤の希少性(天然素材で唯一性が高い)
- ローマインデックスの人気(視認性・上品さ・再販性が高い)
これらはすべて中古ロレックス査定で強いプラス要素となります。
◆ 減額要因となるポイント
- ジュビリーブレスの歪みあり(軽度でも減額対象)
- 取り切れないキズ・スレ(磨き済みでも残存する部分は評価に影響)
- 付属品なし(保証書欠品は特に減額幅が大きい)
- 年式による経年変化(W番=1994〜95年頃のため自然な経年は発生)
◆ 高く売るためのコツ(総括
- 外装クリーニングで印象アップ(皮脂・埃を落とすだけで査定が変わる)
- OH証明の有無を確認(整備済みは3〜5万円以上のプラス評価)
- ベルトの状態チェック(歪み・伸びは減額対象)
- 付属品の再確認(保証書・箱・余りコマは数万円〜数十万円の差)
- 売却タイミングを見極める
- 年末(ボーナス需要)
- 新年度前(ギフト需要)
- 円安時(海外バイヤーの仕入れ増)
- ロレックスの価格改定直後(中古相場が連動して上昇)
◆ 最終評価
今回の ROLEX 69173 は、
「OH済み・精度良好・外装美観良好・人気仕様」
という、レディースロレックスとして非常に評価の高い個体です。 付属品こそ欠品していますが、状態の良さと人気仕様により、高額査定が十分狙えるモデルと言えます。
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