【買取実績】LOUIS VUITTON ルイ ヴィトン サレヤPM N51185 ダミエ・アズール トートバッグ ハンドバッグをお買取りさせていただきました!【質屋かんてい局上尾駅前店】
店舗名 | 上尾駅前店 |
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LOUIS VUITTON ルイ ヴィトン サレヤPM N51185 ダミエ・アズール トートバッグ ハンドバッグをお買取りさせていただきました!
こんにちは!
かんてい局上尾駅前店スタッフです!
お買取をさせていただくと良く「名前書いてしまったバッグだから」「中がベタベタになったり取っ手が切れてしまったから」といった理由でブランドバッグを捨ててしまうお話を聞きます。ちょっと待って下さい!!
そのまま捨てるのはもったいないです!捨てる前に一度当店に査定にお越しいただければお値段が付くものもたくさんあります!捨ててしまったら0円ですが、売ればお金になりますよ!
もう古くなってしまったからと思わないで是非一度当店かんてい局上尾駅前店にご相談ください。
ダミエアズールって?
ルイヴィトンの柄(ライン)にはたくさんの種類があります。その中でも特に目にするのがモノグラムとダミエラインだと思います。
今回はダミエについて少しご紹介していきます。
この写真のラインが一般的に言うダミエです。正確にはダミエ・エベヌというラインでダークブラウンとモカベージュの二色からなるこの柄が一番目にすると思います。
ダミエが生まれたのは1885年です。もうひとつ有名なモノグラムラインが誕生したのが1896年のことなのでダミエラインの方が歴史的には古いです!元々はコピー商品を防ぐために生まれたのですがモノグラム誕生の時にダミエラインは廃止されています。その後モノグラム誕生100周年を記念した1996年に復活し現在もなおルイヴィトンの多くの製品に使われています。
このダミエラインは日本の市松模様がデザインのきっかけと言われています。1867年にパリ万博が開催され、日本の市松模様や家紋などを気に言ったヨーロッパの人々がデザインを取り入れて生まれました。
話は少しそれましたが、ダミエラインが生まれたきっかけに関してわかって頂けたと思います。ダミエラインは先ほどの写真のダミエ・エベヌが基本ですがその他色違いのものが多数存在します。その中でも今回注目するのはダミエアズールです。
こちらの色合いのものがダミエ・アズールです。
2006年に秋冬に発表され明るいホワイト系のカラーを基調としたダミエで、白ダミエと呼ばれることもあります。アズールは紺碧を意味していて、イタリアのリゾート地であるリビエラの美しい海をイメージして命名されました。ダークな色合いであったダミエですが、アズールが登場することにより明るくさわやかなイメージを持たせました。
今では定番のラインの一つなっているダミエ・アズールですが、バッグ以外でも財布や小物に使われています。ダミエラインでもダーク系にホワイト系と好みがハッキリわかれると思いますので、たくさんの商品を吟味して気に入ったものを見つけ出して下さいね
さて、次に今回買い取らせていただいたサレヤPMについて説明していきます。
サレヤPMについて
最後に
かんてい局 上尾駅前店 買取実績
買取商品:LOUIS VUITTON ルイ ヴィトン ミニポシェットアクセソワール
買取商品:LOUIS VUITTON ルイ ヴィトン ミニスピーディ M92644 モノグラムマルチカラー ノワール
ぜひ一度、ご来店ください!
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