【腕時計の基本】腕時計のケースデザイン 質屋かんてい局上尾駅前店
こんにちは!
かんてい局上尾駅前店スタッフです!
腕時計には様々なデザインのケースがありますが、皆さまはどのようなデザインの腕時計をお使いでしょうか?
懐中時計を祖先にもつ腕時計は丸いラウンド型から時代を経て多様な進化を遂げて来ました。
今日はそんな腕時計のケースの代表的なデザインをご紹介いたします。
そもそも腕時計のケースとは?
腕時計のムーブメントや文字盤などを収める外側の容器、つまりは時計の本体を指す言葉です。
ステンレスを中心として、金、銀、プラチナ、真鍮、チタン、カーボン、木など色々な素材で作られています。
代表的なケースデザイン6選
ラウンド型
丸型の一番良く目にするケースをラウンド型と呼びます。
時刻を読み取るのに合理的な形状で、針や文字盤とのバランスが良いデザインです。
スクエア型
正方形のデザインで、アール・デコ様式の影響から誕生しました。
フランス語で正方形を意味する「カレ」とも呼ばれます。
同じケース径でも角がある分、ラウンド型より大きくなります。
オーバル型
楕円形のケースデザインで、上下に長いデザインと左右に長いデザインがあります。
穏やかな曲線美がエレガントな印象を与えます。
レクタンギュラー型
このデザインもスクエアと同じくアールデコに影響を受けて誕生したデザインで、
長方形のデザインを指します。
トノー型
トノーとはフランス語で「樽」を意味し、その名の通りケース中央が膨らんでいて、
ケースの上下がすぼまった形状をしています。
クッション型
座布団とも形容される、独特な四角形と円形の中間的なデザインです。
ぜひ一度ご来店ください!
店舗情報
전당포 PAWN SHOP 当铺 Sanglaan casa de empeños
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