かんてい局通信

Kantei Tsushin

利回り比較第二弾

皆様こんにちは。

 

今回は質屋と比較第二弾という事で社債と比較していきたいと思います。

お陰様で当社の質屋事業はコロナ過でもさほど影響を受けることなく、運営させて頂けております。不況に強い中古業(中古品の売買)、質屋業(融資)ですので、改めて質屋の魅力でもある利息収入について、投資という観点から他の投資と比較していきたいと思います。

社債との比較

社債は、株式会社が発行する債券です。

株式会社は社債を投資家に購入してもらうことで現金を得て、事業資金などに利用します。

社債を購入した投資家は、3年や5年といった運用期間中、一定の利回りを毎年得ることができるインカムゲインの資産運用です。

社債の利回りは0.5パーセントから2パーセントほどです。

手数料は社債を購入する金融機関により異なりますが、無料の金融機関もあります。

社債の利回りは国債よりも高いですが、運営元の安定性は国債に劣ります。

発行した株式会社が倒産するなどのリスクがあるからです。

 

それに比べ当社質屋かんてい局の2019.9月~2020年8月(17期)1年間の全国既存店全店舗の利息収入の利率が66%と、前期を大きく上回る事ができました!!

コロナの影響は多少あったのですが、1回目の緊急宣言解除後は順調に数字を戻し、現在では昨年比同等の数字を出すことができております。

 

ではなぜ、質屋の利回りがここまで頂く事が可能なのか?

詳しくはオンライン事業説明会にてご説明しております!!

少しでもご興味持っていただけた方は無料のオンライン事業説明会となっておりますので、お気軽に以下よりお申し込みくださいませ。

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