かんてい局通信

Kantei Tsushin

利回り比較第一弾

皆様こんにちは。

コロナ禍で2度目の緊急事態宣言が発令され、感染拡大は収束の兆しが未だに見えず、影響を受けている企業様もいらっしゃる事と存じます。
この状況が一日でも早く終息へ向かいます事をこころよりお祈り申し上げます。

お陰様で当社の質屋事業はコロナ過でもさほど影響を受けることなく、運営させて頂けております。不況に強い中古業(中古品の売買)、質屋業(融資)ですので、今回は改めて質屋の魅力でもある利息収入について、投資という観点から他の投資と比較していきたいと思います。

 

●第一弾目は国債との比較

国債は、購入し所有期間中はずっと一定の利回りを毎年得ることができるインカムゲインの資産運用という事は皆様ご存じだと思います。
運用期間は3年、5年などから選ぶことができ、満期になれば元本が返済されますが、年額を年利に換算した利回りは、0.05%~0.5%ほどしかありません。
100万円の国債を買えば、何もせずに500円から5,000円を毎年受け取ることができ、日本国という非常に大きな組織が発行しているので、倒産して債権が失われるリスクはほぼありませんし、債権の価値が大幅に低下することもありません。
ただし、0.05%~0.5%という利回りはいかがでしょうか?
確かに安定性は抜群で、とにかく元本を失いたくない人にはおすすめなのかもしれません。

しかし、実際に当チェーンの前期の利率と比べますと実に65.5%もの差があり、お金
設けとして考えた時に如何に質屋の利率が良いかが分かると思います。

当社質屋かんてい局の2019.9月~2020年8月(17期)1年間の全国既存店全店舗の利息収入の利率が66%と、前期を大きく上回る事ができました!!
コロナの影響は多少あったのですが、1回目の緊急宣言解除後は順調に数字を戻し、現在では昨年比同等の数字を出すことができております。

ではなぜ、質屋の利回りがここまで頂く事が可能なのか?
詳しくはオンライン事業説明会にてご説明しております!!
少しでもご興味持っていただけた方は無料のオンライン事業説明会となっておりますので、お気軽に以下よりお申し込みくださいませ。
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