金相場下落 9月第2週
こんにちはかんてい局光の森店です。
9月第2週(9月7日〜9月11日)の国内金相場は、前週からの下落トレンドを引き継ぎ、売りが先行する展開となりました。国際金価格の調整や為替変動の影響を受け、週を通して値を下げる日が多い1週間となっています。
9月第2週の金買取相場推移(1gあたり)
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9月07日(月): 24,246円(前日比 -220円)
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9月08日(火): 23,821円(前日比 -425円)
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9月09日(水): 23,374円(前日比 -447円)
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9月10日(木): 23,707円(前日比 +333円)
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9月11日(金): 23,413円(前日比 -294円)
動きのポイント
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大幅な値下がり: 9月初旬(9/1時点:25,009円/g)のピークから下落が続いており、第2週前半も連日400円以上の大幅な反落を記録しました。
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一時的な反発と下げ止まり模索: 9/10(木)には一時300円以上反発したものの勢いは続かず、週末にかけて23,000円台前半での推移となっています。
要因は以下の通りです。
9月第2週に国内の金相場が下落した主な理由は、米国の金利上昇とFOMC(米連邦公開市場委員会)を目前に控えた利益確定売りの影響です。
1. 米国の金利上昇による影響
米国の雇用統計が市場予想より強い結果となり、米連邦準備制度理事会(FRB)による金融引き締め(追加利上げ)観測が強まりました。米長期金利が上昇したことで、「利息を生まない資産」である金の魅力が相対的に低下し、金市場から資金が流出しました。
2. 連日の最高値更新に対する利益確定売り
9月初旬(9/1時点:25,009円/g)まで国内金相場は歴史的な最高値圏で推移していたため、過熱感から利益を確定させる売り注文が集中しました。
3. 重要インフレ指標前の持ち高調整
翌週に控えるFOMCや米CPI(消費者物価指数)発表などの重要イベントを前に、投資家がリスクを避けて保有ポジションを削減(手仕舞い)したことも下落に拍車をかけました。
原油価格の高騰も続いており、まだまだ金の動きには注目です。
