【2026年】なぜ今旧裏ポケモンカードが高騰?旧裏・初版・かいりきリザードンの価値を解説|神戸玉津店
こんにちは。
買取専門かんてい局 神戸玉津店です。
近年、コレクターズアイテムとしても大きな人気を集めているポケモンカード(ポケカ)。
その中でも現在注目したいのが、1990年代を中心に発売された昔のポケモンカードです。
「子どもの頃に集めていたカードが実家に残っている」
「昔のポケモンカードって本当に売れるの?」
「同じリザードンなのに、どうして価格が全然違うの?」
そんな疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
2026年はポケモンそのものが30周年を迎え、さらにポケモンカードゲームも2026年10月に30周年を迎えます。
今回は、なぜ今ポケモンカードが注目されているのか、そして昔のカードの価値を見るうえで重要なポイントを、実際の旧裏カードを見ながらご紹介します。
■2026年はポケモン30周年!
『ポケットモンスター 赤・緑』が発売されたのは1996年2月27日。
2026年2月27日には、ポケモンが誕生から30周年を迎えました。
さらにポケモンカードゲームも2026年10月に30周年を迎える予定で、公式からも30周年記念商品やイベントなどが発表されています。
こうした大きな節目を迎え、最新のポケモンカードだけではなく、初期に発売されたカードにも改めて注目が集まっています。

■なぜ昔のポケモンカードが注目されている?
昔のポケモンカードが評価される理由は、単純に「古いから」だけではありません。
発売から長い年月が経過していることに加え、
・ポケモン30周年による注目度の上昇
・当時遊んでいた世代からのコレクション需要
・国内外のコレクターからの需要
・現存するカードの状態による希少性
・初版やエラーカードなどの希少な仕様
・PSAなど第三者鑑定を受けたカードの流通
など、さまざまな要素があります。
特に昔のカードは、子どもの頃に実際に遊んでいたものも多いため、傷や白欠け、折れなどが少ない状態の良いカードほど希少になりやすいのも特徴です。

■「旧裏」と呼ばれる昔のポケモンカード
現在のポケモンカードと昔のカードを見比べると、裏面のデザインが異なります。
現在とは異なる旧デザインの裏面を採用したカードは、一般的に**「旧裏」「旧裏面」**などと呼ばれています。
ミュウツー、リザードン、サンダー、フーディン、ライチュウ、キュウコンなど、初代『ポケットモンスター 赤・緑』世代には懐かしいポケモンも数多くカード化されています。

「これ持っていた!」
という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
実はこうしたカードは、同じポケモン・同じようなデザインに見えても、発行された時期や仕様によって評価が変わることがあります。

ミュウツーだけでも4種類!!
■旧裏カードは「初版」に注目
昔のポケモンカードを見るときに知っておきたいポイントの一つが、初版とその後に発行されたカードの違いです。
初期の第1弾カードでは、カード右下にあるレアリティマークの有無が判別材料になるものがあります。


例えば、左側の写真のカードを見ると「No.○○」という番号の周辺に、現在では見慣れた★などのレアリティマークがありませんが、右側の写真のカードには★マークがあります。
こうした**「マークなし」「マークあり」カード**は、初期カード、再販版カードを見分ける重要なポイントの一つです。
ただし、すべての旧裏カードについて、
「マークがない=必ず初版」
と判断できるわけではありません。
カードのシリーズや配布方法などによって仕様が異なるため、実際の査定ではカードごとに確認する必要があります。
■有名な「かいりきリザードン」とは?
ここで今回ぜひ紹介したいカードがあります。

こちらは旧裏のリザードン No.006。
一見すると昔のリザードンのカードですが、よく見ると非常に特徴的な部分があります。
それがこちらです。

リザードンの分類部分に、
「かいりきポケモン」
と記載されています。
本来リザードンは**「かえんポケモン」**ですが、初期に発行されたカードの一部には「かいりきポケモン」と表記されたものが存在します。
このカードはコレクターの間で、通称
「かいりきリザードン」
と呼ばれています。
初期ならではの有名な表記違いで、その後は「かえんポケモン」へ修正されています。
そのため、通常の旧裏リザードンとは区別して扱われることがあります。
■右下にも注目!
さらに写真のリザードンの右下を見てみましょう。

「No.006」の周辺に、★のレアリティマークがありません。
つまり今回のカードでは、
「かいりきポケモン」の表記
そして
「右下にレアリティマークがない」
という特徴を実際の写真から確認できます。
昔のカードでは、こうした一見すると小さな違いが重要な査定ポイントになることがあります。
■同じ「リザードン」でも価値が同じとは限りません
ここが昔のポケモンカードの面白いところです。
「リザードンだから○円」
という単純なものではありません。
同じポケモンでも、
どのシリーズなのか
どの版なのか
初版なのか
エラーや表記違いがあるのか
キラカードなのか
傷や折れがあるのか
カードの保存状態はどうか
などによって評価が変わります。
そのため、昔のカードを見つけた場合は、カード名だけを見て価値を判断してしまうのはおすすめできません。
■昔遊んでいたカードでも大丈夫?
もちろん査定可能です。
昔のポケモンカードでは、
「スリーブに入れずに遊んでいた」
「輪ゴムでまとめて保管していた」
「カードファイルに何十年も入れっぱなし」
「実家の押し入れから出てきた」
というケースも珍しくありません。
傷、白欠け、擦れ、反り、折れ、汚れなどがある場合、状態によって査定額は変わります。
しかし、傷があるからといって価値がないとは限りません。
希少性の高いカードや人気の高いカードについては、状態にダメージがあっても査定できる場合があります。
ご自身で「ボロボロだから価値がない」と判断して処分してしまう前に、一度査定に出してみることをおすすめします。
■ポケモンカード以外の昔のポケモンカードもチェック!
昔のポケモン関連カードには、ポケモンカードゲームだけではなく、カードダスなどさまざまなシリーズがあります。
現在では、こうした1990年代のポケモン関連カードにもコレクター需要があります。
そのため、
「ポケモンカードゲームじゃないから価値がない」
とは限りません。
カードダス、プロモーションカード、限定カードなど、昔集めていたポケモン関連カードがありましたら、まとめてお持ちください。
■こんなポケモンカードはぜひ一度査定を!
特に、
・1990年代~2000年代初期のポケモンカード
・旧裏面のカード
・リザードン、ピカチュウ、ミュウ、ミュウツーなどの人気ポケモン
・初版やマークなしカード
・エラーや表記違いがあるカード
・昔のキラカード
・限定配布、プロモーションカード
・カードダスなど昔のポケモン関連カード
・PSAなどの鑑定済みカード
などが出てきた場合は、処分する前に一度確認してみてください。

■昔のポケモンカード、捨てる前にご相談ください!
2026年はポケモン30周年、そしてポケモンカードゲームも30周年を迎える特別な年です。
昔から集めていた方にとっては懐かしいカードでも、現在ではコレクターから注目されるカードになっている可能性があります。
特に旧裏カードは、初版・再版・エラー・カードの種類・保存状態などによって評価が大きく変わる世界です。
「昔のカードだから安いだろう」
「傷があるから売れないだろう」
と決めつけず、ぜひ一度ご相談ください。
買取専門かんてい局 神戸玉津店では、ポケモンカードをはじめ、トレーディングカードの査定も行っております。
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※ポケモンカードの買取価格は、カードの種類・状態・相場・鑑定状況などによって変動します。
■次回、ポケモンカードダスってなに・・・??
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