デイトジャスト 69178Gの買い取りについて【三軒茶屋店】
| 店舗名 | 質屋かんてい局 伯楽 三軒茶屋店 |
|---|---|
| 商品名 | デイトジャスト 69178G |
| ブランド名 | ROLEX |
| 買取価格 | ¥1,350,000 |
【金無垢ロレックス】デイトジャスト 69178Gの買取相場が上昇中!OH済・磨き済の査定ポイントをプロが解説
はじめに
かんてい局 三軒茶屋店のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今回はROLEX デイトジャスト 69178Gの買取についてご紹介いたします。
ロレックスのレディースモデルの中でも、ひときわ存在感を放つ ROLEX デイトジャスト 69178G。 K18イエローゴールドのケースとブレス、シャンパンゴールド文字盤、そして10Pダイヤが組み合わさったこのモデルは、ジュエリーのような華やかさとロレックスらしい品格を兼ね備えています。
今回お持ち込みいただいた個体は、1993年製(S刻印)の希少な一本。 さらに、工房で オーバーホール(OH)・磨き上げ済み、2007年には日本ロレックスでメンテナンス歴もあるお品物です。 外箱・内箱・ギャランティなどの付属品も揃っており、再販価値の高い「優良個体」といえるでしょう。
一方で、風防の縁に欠けが見られるなど、査定時に注意すべきポイントも存在します。 本記事では、69178Gのモデル概要から査定ポイント、現在の中古市場相場、そして高く売るためのコツまで、プロの視点で詳しく解説していきます。
目次
ROLEX デイトジャスト 69178Gとは?
1. 型番 69178G の特徴(レディース・K18YG・10Pダイヤ)
ROLEX 69178G は、レディースサイズ(26mm)のデイトジャストで、ケース・ブレスともに18Kイエローゴールドを採用した金無垢モデルです。 ブレスは金無垢モデル専用のプレジデントブレスレットで、上品さと高級感を兼ね備えています。
文字盤には10Pダイヤモンドインデックスが配置され、1993年頃に台座形状が四角形から八角形へ変更されたことが知られています。
主な仕様:
- ケース素材:18Kイエローゴールド
- ブレス素材:18Kイエローゴールド(プレジデント)
- ベゼル:フルーテッド
- 風防:サファイアクリスタル(レディースDJで初採用)
- ムーブメント:Cal.2135(自動巻き/クロノメーター)
2. 1993年頃製造の市場評価
69178G の中古市場は安定した需要があり、金無垢モデルとして高い再販価値を維持しています。
■ 市場価格帯(2026年時点)
- 平均値:約2,190,861円(中古市場)
- 最安値:約1,998,000円/最高値:約2,750,000円(中古)
- 中古美品の実勢価格は 約1,980,000〜2,350,000円 の範囲で推移。
■ 価格推移の特徴
- 過去1年で 約40% 上昇しており、金相場高騰とレディース金無垢モデルの需要増が影響。
- 市場ボラティリティは中程度で、短期的な価格変動は比較的安定。
■ 1993年製の評価ポイント
- 1993年頃は10Pダイヤ台座が八角形に変更された時期で、仕様変遷の節目にあたる。
- サファイアクリスタル採用後の個体で、耐久性・実用性が高い。
- 年代的に「ヴィンテージの入り口」としてコレクター需要が増加傾向。
3. デイトジャストの人気理由(外部情報統合)
■ ① ROLEX の三大発明を搭載した完成形モデル
デイトジャストは、ロレックスの代表的技術である
- オイスターケース(防水)
- パーペチュアル(自動巻き)
- デイトジャスト機構(瞬時日付切替) をすべて備えたモデルで、実用時計としての完成度が非常に高い。
■ ② レディースモデルでも豊富なバリエーション
文字盤・インデックス・素材の組み合わせが多彩で、年代を問わず幅広い層に支持されている。
■ ③ 金無垢モデルの圧倒的な存在感
69178G は金無垢+ダイヤという組み合わせで、 「ジュエリーとしての価値」 「資産性」 「ブランド性」 の三拍子が揃い、特にアジア圏で人気が高い。
■ ④ 長期的な価値安定性
中古市場のデータでは、69178G は長期的に価格を維持しやすく、 「資産時計」としての評価が高い。
今回お持ち込みいただいた個体のスペック
1. K18YGケース/ブレスの状態(外装)
今回の個体は、ケース・ブレスともに K18イエローゴールド(金無垢)。 金無垢モデルは使用に伴う「打刻傷」「小傷」が出やすい素材ですが、本個体は以下の特徴があります。
- 2026年7月に工房で磨き上げ済み → 全体的に光沢が戻っており、金無垢らしい華やかさがしっかり残っている
- ただし、
- ベルト
- ケース
- ベゼル に「取り切れなかった小傷・打刻傷」が残存
- 風防の縁に欠け(12時付近・6時付近に目立つ欠け) → これは査定で減点対象
- 裏蓋にも小傷あり
総評: 外装は磨き済で美観は良好だが、風防欠けが明確な減点ポイント。 レディース金無垢としては標準〜やや上のコンディション。


2. シャンパンゴールド文字盤の特徴
69178Gの王道カラーである シャンパンゴールド文字盤は、金無垢ケースとの相性が非常に良く、 「ジュエリー性」「華やかさ」「資産性」を強く感じさせる人気仕様です。
今回の個体は:
- シャンパンゴールド特有の上品な光沢
- 10Pダイヤとのコントラストが強く、視認性も高い
- ペイントの劣化やシミは見受けられず
文字盤は時計の価値を大きく左右するため、 劣化が少ないシャンパン文字盤はプラス評価になります。
3. 10Pダイヤの評価ポイント
69178Gの魅力のひとつが 10ポイントダイヤインデックス。
今回の個体の特徴:
- ダイヤの欠け・割れの記載なし
- 八角形台座(1993年頃の仕様)で高級感が強い
- ダイヤの輝度は写真でも良好(※実物確認推奨)
査定では以下を重視します:
- ダイヤの欠け・割れ
- 台座の変形
- セッティングの浮き
- ダイヤの輝度(曇りの有無)
本個体は ダイヤに大きなマイナス要素がないため、プラス評価。
4. S刻印(製造年の目安)
シリアル:S32****(1993年頃)
S番は1993年頃の製造で、以下の特徴があります:
- サファイアクリスタル採用後の安定期
- 10Pダイヤ台座が八角形へ移行した時期
- ヴィンテージの入り口としてコレクター需要が増加中
年代としては 市場評価が安定して高いゾーンに属します。
5. OH・磨き上げ済みのメリット
今回の個体は 2026年7月に工房でオーバーホール(OH)・磨き上げ済み。 さらに 2007年6月に日本ロレックスでメンテナンス歴あり。
◆ OH済みのメリット
- ムーブメントの状態が安定
- 再販時の安心感が高い
- 動作保証を付けやすい
- 次のOHまでの期間が長く、購入者メリットが大きい
◆ 磨き上げ済みのメリット
- 金無垢の輝きが復活
- 見た目の印象が大きく向上
- 小傷が減り、査定額が上がりやすい
◆ 注意点
- 風防欠けは磨きでは改善できないため、交換が必要
- ケース・ブレスの深い打刻傷は残存
総評: OH済みは大きなプラス評価。磨き済で外観も良好だが、風防欠けが唯一の大きな減点。
ROLEX 69178Gの査定ポイント
1. 外装(ケース・ブレス)の摩耗・打痕
外装はロレックス査定の中でも最重要項目です。
● ケース・ブレスの傷・打痕
- 金無垢モデルは素材が柔らかく、打痕・深い傷は大幅減額。
- 日常使用で付く細かいスレは許容範囲だが、 風防の欠け・ケースの変形・過剰研磨は強い減点。
● ブレスレットの伸び(ヨレ)
- 金無垢ブレスは摩耗しやすく、伸びが大きいほど価値が下がる。
- プレジデントブレスは構造上伸びが出やすく、査定で必ず確認される。
2. ダイヤの状態・欠け・輝度
69178Gは10Pダイヤが価値を左右するため、ダイヤ評価は必須。
● ダイヤの欠け・割れ
- 欠け・割れは即減額。
● ダイヤの輝度・セッティング
- 輝度が弱い、曇りがある、台座が変形している場合は減額。
- 1993年頃の八角形台座は人気が高く、状態が良ければ加点要素。 (※仕様変遷は一般的なロレックス知識に基づく推論)
3. 文字盤の劣化(シミ・ヤケ)
文字盤は時計の価値を大きく左右するため、査定では必ず確認される。
● 劣化ポイント
- シミ、ヤケ、インデックスの腐食、プリントの剥がれは減額。
- シャンパンゴールド文字盤は劣化が目立ちやすいため、状態が良ければ加点。
4. ムーブメントの状態(OH履歴の有無)
ムーブメントは精密機械のため、動作状態とOH履歴が重要。
● 動作確認
- 精度、巻き上げ感、リューズ操作、ゼンマイの状態を確認。
● OH(オーバーホール)履歴
- 正規サービスでのOH履歴は加点。
- 証明書がない場合は評価されにくい。
5. 付属品(箱・保証書・コマ)
付属品は査定額を大きく左右する「確実な加点要素」。
● フルセットは強い加点
- 箱・保証書・余りコマの3点セットは確実に加点。
- 付属品が欠けると減額される。

● 保証書の重要性
- ロレックスは保証書の有無で査定額が大きく変わる。
6. 市場相場との整合性(最も重要)
ロレックスは相場変動が激しいため、査定額は「当日の相場」で決まる。
● 相場は毎日のように変動する
- ロレックスの国内相場は海外市場と為替に連動し、毎日のように変動する。
● 金無垢モデルは金相場の影響を受ける
- 69178Gのような金無垢モデルは、時計としての価値+金素材の価値で評価される。
● 69178Gの相場傾向
- 中古市場で安定した需要があり、金相場高騰で評価が上昇傾向。
- 中古上限価格は約91万円。 ※店舗・状態・付属品により大きく変動。
オーバーホール済み・磨き上げ済みが査定に与える影響
1. OH(オーバーホール)済みの価値
● OH済みはロレックス査定で最も強い加点要素のひとつ
ロレックスは精密機械であるため、ムーブメントの状態が価格に直結します。
加点対象:
- 直近のOH履歴がある個体は再販時のリスクが低い
- 正規サービス(日本ロレックス)でのOHは特に高評価
- OH証明書がある場合はさらに加点
- OH未実施の個体は「購入後すぐにOHが必要」と判断され減額されやすい
今回の個体は
- 2026年7月:工房でOH済み
- 2007年:日本ロレックスでメンテナンス歴あり
このため、査定では 確実にプラス評価となります。
● OH済みが高評価になる理由
- ムーブメントの摩耗部品が交換されている
- 精度が安定しやすい
- 再販後のクレームリスクが低い
- 購入者が「すぐ使える」状態である
特にレディースモデルはOH費用が相対的に高く感じられるため、 OH済み=購入者メリットが大きい=査定額が上がる という構造が明確です。
2. 磨き上げのメリット・デメリット
● 磨き上げのメリット
磨き上げは以下の点で加点されます:
- 外観が美しくなり、販売時の印象が大きく向上
- 金無垢モデルは磨きで輝きが復活し、見た目の価値が上がる
- 小傷が減り、写真映えが良くなる
- 再販時に「美品」として扱いやすい
今回の個体も 2026年7月に磨き上げ済み であり、外観評価は確実にプラス。
● 磨き上げのデメリット
ただし、磨きには注意点もあります:
- 過度な研磨はケース痩せの原因となり減額対象
- 深い打刻傷は磨きでは取り切れない
- 風防の欠けは磨きでは改善できない(今回の個体も該当)
今回の個体は
- ケース・ブレスに「取り切れなかった小傷・打刻傷」あり
- 風防の縁に欠け(12時・6時付近)という明確な減点ポイントあり
磨き済で美観は良いものの、 風防欠けは査定で確実にマイナスになります。
3. 再販時の評価ポイント(中古市場の実データ統合)
中古ロレックス市場では、再販時に以下の点が重視されます:
● ① OH済みかどうか
- 「OH済み」は販売ページの最重要アピールポイント
- 未OH個体より 1〜5万円以上高く売れる傾向
● ② 外装の美観
- 磨き済みは「美品ランク」を取りやすい
- 金無垢モデルは輝きが価値に直結するため、磨きの効果が大きい
● ③ 風防の状態
- 欠け・割れは即減額
- 交換費用が高いため、購入者が敬遠しやすい → 今回の個体の最大の減点ポイント
● ④ 年代・仕様の魅力
- 1993年頃の八角形ダイヤ台座は人気が高い
- S番は市場評価が安定している(仕様変遷期)
● ⑤ 付属品の有無
今回の個体は 外箱・内箱・保存袋・ギャランティ付き → 再販時の強い加点要素。
ROLEX 69178Gの現在の中古市場相場
ROLEX 69178G の中古市場は、 国内・海外ともに強い上昇トレンドを示しています。
- 国内平均価格は 約219万円
- 国内買取は 90万〜150万円台
- 海外中古価格は 約11,400 USD(約180万円)
- 過去1年で +40% の上昇
- 金無垢モデルのため 金相場と強く連動
- 供給が少なく、レディース金無垢は特に値崩れしにくい
総じて、69178Gは 「資産性が高く、相場が安定して強いレディースロレックス」 と評価できます。
高く売るためのポイント
1. 付属品の重要性(最も確実な加点要素)
ロレックスは「付属品の有無」で査定額が変わります。
● 付属品が揃っていると査定額が上がる
● 付属品がない場合の価格差
- 付属品あり:平均 1,120,000円
- 本体のみ:平均 240,000〜506,000円 と、最大で約80万円以上の差が出ることも…
2. メンテナンス履歴の保管(OH履歴は強い加点)
● OH済みは査定額アップの重要要素
オーバーホール済みは高評価です。
● メンテナンス履歴があると再販時の安心感が高い
- OH証明書
- 日本ロレックスでの修理明細
- 提携工房のOH記録
これらはすべて査定時にプラス評価となります。
3. 保管方法(湿気・磁気対策)=劣化防止で査定額を守る
文字盤劣化・ムーブメント不調は査定で確実に減額されます。
そのため、以下の保管方法が推奨されます:
● 湿気対策
- 乾燥剤入りのケースで保管
- 長期保管時は湿度50%以下を維持
- 風防の曇り・文字盤のシミを防ぐ
● 磁気対策
- スピーカー・スマホ・バッグの磁気留め具から離す
- 磁気帯びは精度不良の原因 → 減額対象
● 外装保護
- 金無垢は柔らかいため、個別ケースで保管
- ブレスの伸び防止のため、平置き推奨
4. 売却タイミング(相場の波を読む)
● 相場が上昇している時期に売る
69178は2023年1月の55万円 → 2026年6月に153万円まで急上昇しており、 「今が売り時」だといえます。
● デイトジャストは季節要因で需要が変動
デイトジャストは以下の時期に売却が有利とされています:
- ボーナス時期(6〜7月・12月)
- 円安のタイミング
- 新生活シーズン(3〜4月)
【時計修理】オーバーホール・電池交換はかんてい局三軒茶屋店へ!
まとめ
ROLEX デイトジャスト 69178Gは、レディースロレックスの中でも特に資産性が高く、長く愛され続けている金無垢モデルです。
1993年製の本個体は、当時の特徴である“六角形に見えるダイヤ台座”を備え、シャンパンゴールド文字盤と10Pダイヤが上品な輝きを放つ一本でした。さらに、2026年のオーバーホールと磨き上げにより外観・機械状態ともに良好で、付属品も揃っているため再販価値の高い優良個体といえます。
一方で、風防の欠けや取り切れない打刻傷など、査定時に注意すべきポイントも存在します。しかし総合的には、金無垢モデルとして十分に高額査定が期待できる状態であり、現在の中古市場相場が上昇傾向にあることも追い風となっています。
69178Gをより高く売るためには、付属品の保管、メンテナンス履歴の保存、湿気・磁気を避けた適切な保管、そして相場が強いタイミングでの売却が重要です。これらを押さえることで、金無垢ロレックスの価値を最大限に引き出し、納得のいく査定結果につながります。
査定方法(店頭・LINE査定・出張)
■ 店頭査定(その場で現金化)
- ご来店いただき、お品物を直接拝見して査定
- 所要時間は 〜20分ほど(高額品は数日お預かりさせていただいた後、査定額の提示となることもございます。)
- 査定額にご納得いただければ、そのまま買取へ進めます
■ LINE査定(正面からの写真と詳細を送ってください)
- 事前におおよその金額を確認
- 忙しい方・遠方の方に人気
- 使用感の写真があると精度が上がります
(下部にリンクあり♪)
■ 近郊であれば出張査定可能(大量・高額品向け)
- ご自宅までスタッフが伺い、その場で査定
- 出張費・査定料は無料
- その場で現金または振込対応
必要書類と本人確認
買取時には、古物営業法に基づき本人確認書類が必要です。
使用できる書類の例
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- パスポート
- 在留カード等…
即日現金化の可否
店頭査定・出張査定は即日現金化が可能です。
- 査定額にご納得いただければ、その場で現金をお渡し
- 高額の場合は 銀行振込にも対応
- LINE査定の場合は、店頭または出張での本査定後に現金化となります
「今日中に現金が必要」という方でも安心してご利用いただけます。
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