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金の動向 2026年6月

こんにちはかんてい局光の森店です。

6月は金にとって非常に厳しい月になりました。

6月当初は24金は25000円台でしたが、終わってみれば23000円前半まで落ち込み結果となりました。

 

なぜ落ちたのか

金は投資家たちの現金調達、国家の金資産の販売などで売り傾向が強かった月となりました。

金を売り、現金を持つ投資家が増えました。

金が買われない原因はいろいろあります。

では投資家たちは、何を買っていたのか?

それは、株とドルになります。

今年中のドルは利上げが行われるニュアンスが強く出ており、投資家たちもドルを厚めに買っています。

同時にハイテク株半導体などが好調の月となりました。

これが原因で、金の価格は縮小傾向になっています。

金はもう厳しいのか?

はい。厳しいです。短期的には・・・。

数か月単位の話ですと、かなり厳しと思われます。

もちろん絶対ではありませんが、よくなる条件などがあればかわりますが今のところ良い流れはありません。

ただし、みな口をそろえてまだ金は安全資産としての価値を失っていないといいます。

長期的に見れば、金はまだまだ安全資産といえます。

必要な時に必要な分だけ手放し、うまく運用すれば長期的には価格も回復していくと思われます。

金融機関予測価格(1オンスあたり)主な見解

スタンスJPモルガン:4,500ドル (下方修正)短期的には主要セクターの需要鈍化で慎重(レンジ相場)。ただし長期の強気シナリオは維持。

ゴールドマン・サックス:4,900ドルFRBのタカ派化を受けて引き下げたものの、中銀の分散投資需要から堅調な上昇を予測。

UBS:5,200ドル (12ヶ月以内)足元の pull back(下落)は買い遅れていた投資家にとって絶好の好機と分析。

ステート・ストリート:4,750〜5,500ドル (基本シナリオ)アジアの現物需要やETFへの資金流入回帰により、2027年初頭にかけて最高値圏への再挑戦を予想。

バラバラですが、現状よりは戦い水準で年末までを予想しています。

全世界に石油が戻り経済が安定してくれば再度、金の時代がおとずれるはずです。

現状は販売もかなり安くなりましたので、買っておいて高くなったら売るのも全然ありだと思います。

まだまだ金から目が離せません〇