ブランド品の傾向 2026年
こんにちはかんてい局光の森店です。
今年も半分が過ぎ、暑い季節に突入して参りました。
2026年も主要なハイブランドや高級時計やデパコス(高級化粧品)などの値上がり(価格改定)は止まっておらず、全体的に5%〜20%前後の大幅な値上げが続いています。
今年の値上がりの主な動向や背景は以下の通りです。
1. 主要ブランドの主な動向
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シャネル (CHANEL):1月中旬にバッグや小物を中心に価格改定を実施。ここ数年の急激な値上げにより、定番バッグなどは数年前の約2倍近い価格(100万円超えが当たり前)になっています。3月にはゴールド系モデル(時計)なども追加で値上げされました。
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エルメス (HERMES):2月1日に価格改定を実施。毎年着実に数%〜10%前後の値上げを繰り返しています。
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ルイ・ヴィトン (Louis Vuitton):定番ラインを中心に、年初から複数回の価格調整や改定がみられます。
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カルティエ (Cartier):ジュエリーを中心に5月21日に値上げを実施しました。
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高級時計ブランド:
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ロレックス (ROLEX) は1月1日に加え、6月1日にもゴールド・コンビモデルを中心に価格を改定。
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パテック・フィリップ(2月)、チューダー(4月)、オメガ・ウブロ・IWC(7月1日)など、名だたる高級時計ブランドが軒並み値上げを実施・予定しています。
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デパコス(高級化粧品):シャネル、ディオール、ランコム、コスメデコルテなどの主要ブランドが1月〜6月にかけて相次いで値上げを行いました。
2. なぜここまで値上がりしているのか?(3つの主な理由)
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円安基調の継続:多くのハイブランドがヨーロッパに本拠を置いているため、日本市場では為替(円安・ユーロ高など)の影響が直撃し、日本での販売価格が押し上げられています。
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原材料・製造・物流コストの高騰:上質なレザー、金・プラチナ・宝石などの貴金属、化粧品の原料やプラスチック包装資材にいたるまで、世界的な物価高と輸送費の高騰が価格に転嫁されています。
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ブランドの「格」を維持する戦略:ブランド側が「誰もが気軽に買えない価格」に設定することで、商品の希少価値やステータス(資産価値)を維持しようとする戦略的な値上げも含まれています。
3. 消費者の傾向
「迷っているうちに数万円〜十数万円上がってしまう」状況が続いているため、欲しいものがある場合は「今が一番安い(これ以上待っても下がらない)」と捉えて早めに購入する人が多いです。
また、新品の価格が高騰しすぎた結果、眠っている手持ちのバッグをリペア(修理・染め直し)して長く使ったり、中古市場(セカンドハンド)の需要がさらに高まったりといった変化も起きています。
かんてい局では、お買取りした商品も店頭ネットで販売しております。
是非ご利用ください。
