【ワールドカップ2026】日本代表がオランダと激闘!優勝トロフィーは金製?【東郷店】
こんにちは!
かんてい局名古屋東郷店です。
現在開催中のFIFAワールドカップ2026は、世界中のサッカーファンを熱狂させています。
日本代表も素晴らしい戦いを見せており、グループリーグでは強豪オランダ代表と2-2で引き分ける健闘を見せました。さらに6月21日に行われたチュニジア代表戦では4-0で快勝し、日本中で大きな話題となっています。
サッカー界最高峰の舞台で各国が目指すものといえば、もちろん「ワールドカップ優勝」です。
そして優勝国だけが掲げることのできるのが、世界で最も有名なスポーツトロフィーの一つである「FIFAワールドカップトロフィー」です。
テレビで選手たちが歓喜の中、高々と掲げる姿を見たことがある方も多いのではないでしょうか。
実はこのトロフィー、「金」で作られていることをご存じでしょうか?
今回は、ワールドカップ優勝トロフィーの歴史や秘密、そして世界中で価値を認められている金の魅力についてご紹介します。
FIFAワールドカップ2026とは?
FIFAワールドカップは4年に一度開催されるサッカー界最大の国際大会です。
2026年大会はアメリカ、カナダ、メキシコの3か国共同開催となり、史上初となる48チーム参加で行われています。
これまでの32チーム制から大きく拡大され、まさに「史上最大規模のワールドカップ」となりました。
日本代表も世界の強豪国と堂々と渡り合っています。
オランダとの激戦では2-2の引き分けを演じ、チュニジア戦では4-0で快勝。
世界の舞台で躍動する日本代表の姿に、多くのサポーターが胸を熱くしています。
そんな選手たちが目指す頂点こそが、ワールドカップ優勝トロフィーなのです。
ワールドカップ優勝トロフィーは本当に金製?
結論から言うと、本当です。
現在のFIFAワールドカップトロフィーは18金(K18)で製作されています。
その仕様は以下の通りです。
- 高さ:約36.8cm
- 重量:約6.175kg
- 素材:18金(K18)
- 台座:マラカイト(孔雀石)
トロフィーには、2人の人間が地球を掲げている姿が表現されています。
デザインしたのはイタリアの彫刻家シルビオ・ガザニガ氏です。
世界中のサッカー選手が憧れる、まさにサッカー界最高の栄誉を象徴する存在です。

実は現在のトロフィーは「2代目」
多くの方が現在のトロフィーが初代だと思っています。
しかし実際には、現在のトロフィーは2代目なのです。
1930年の第1回ワールドカップから1970年大会までは、「ジュール・リメ・トロフィー」と呼ばれるトロフィーが使用されていました。
かつては、「Victory」と呼ばれていましたが、1946にFIFAワールドカップの創設に貢献したジュール・リメ氏を称え改名されました。
初代トロフィーには勝利の女神「ニケ」をデザインされており、高さは約35cm、重量は約3.8kgとなっております。また、現在のトロフィーと異なり、素材は銀であり、金メッキを施しており、台座はラピスラズリを用いた高価な仕様になっております。
当時の規定では、
「ワールドカップを3回優勝した国に永久授与する」
というルールがありました。
そして1970年、ブラジル代表が史上初の3度目の優勝を達成。
その結果、ジュール・リメ杯はブラジルへ永久授与されることになりました。
その後、新たな優勝トロフィーとして誕生したのが、現在のFIFAワールドカップトロフィーです。
つまり現在のトロフィーは50年以上にわたり、世界最高峰の舞台を見守り続けているのです。

ワールドカップトロフィーは3回も盗まれたことがある!?
世界最高峰のトロフィーには驚きのエピソードも存在します。
一回目 ~犬が救ったワールドカップトロフィー~
1966年のイングランド大会を目前に控えたある日、ロンドンで展示されていたジュール・リメ・トロフィーが突然姿を消しました。
世界最高峰のサッカー大会の優勝トロフィーが盗まれるという前代未聞の事件に、イギリス国内はもちろん、世界中に衝撃が走りました。
警察による大規模な捜査が行われ、犯人からとみられる身代金要求もありましたが、トロフィーの行方はなかなか判明しません。
大会開幕が迫る中、多くの人がトロフィーの発見を諦めかけていました。
しかし、そんな状況の中で思いもよらない“救世主”が現れます。
なんと、トロフィーを見つけ出したのは警察官でも探偵でもなく、「ピクルス」という名の一匹の犬だったのです。
ピクルスは南ロンドンの住宅街を散歩している最中、植え込みの近くに不自然に置かれていた新聞紙の包みを発見しました。
飼い主が中身を確認したところ、そこにあったのは盗まれたジュール・リメ・トロフィーでした。こうして無事にトロフィーは回収され、ワールドカップ開催にも間に合うことになります。
この功績により、ピクルスは一躍国民的な人気者となり、多くのメディアで取り上げられました。そして、その年のワールドカップでは開催国イングランドが見事初優勝を達成します。
盗難事件から奇跡の発見、さらには開催国の優勝まで、まるで映画や小説のような出来事ですが、これは実際にワールドカップの歴史の中で起きた実話です。

2回目 ~ベッドの下の靴箱に隠されていた~
実は、初代ワールドカップ優勝トロフィーである「ジュール・リメ・トロフィー」には、戦争の時代を生き延びた驚きのエピソードがあります。
1934年大会、1938年大会でイタリア代表が連続優勝を果たしたため、当時トロフィーはイタリア国内で保管されていました。
しかし、その後ヨーロッパでは第二次世界大戦が勃発します。
戦争による混乱の中、貴重なトロフィーがナチス・ドイツの手に渡ることを危惧したイタリアサッカー連盟副会長のオットリーノ・バラッシ氏は、保管されていた銀行からトロフィーを密かに持ち出しました。
そして誰にも知られないよう、自宅のベッドの下に置かれた靴箱の中へ隠したと伝えられています。現在では世界中の人々が憧れるワールドカップのトロフィーですが、当時は戦火を逃れるために、意外にも身近な場所で守られていたのです。
もしバラッシ氏の勇気ある行動がなければ、ジュール・リメ・トロフィーは戦争によって失われていた可能性もあったと言われています。
世界最高峰の栄誉を象徴するトロフィーには、こうした歴史的なドラマも刻まれています。
3回目 ~ジュール・リメ・トロフィーは現在も行方不明~
1970年大会でブラジル代表が史上初となる3度目の優勝を達成したことで、ジュール・リメ・トロフィーは規定によりブラジルへ永久授与されました。
しかし、その後思いもよらない悲劇が起こります。
1983年、ブラジルサッカー連盟本部に保管されていたジュール・リメ・トロフィーが盗難被害に遭ったのです。
捜査の結果、事件に関与した人物は逮捕されましたが、肝心のトロフィーは発見されませんでした。
現在に至るまで行方は分かっておらず、多くの専門家の間では「盗まれた後に溶解され、金属として売却された可能性が高い」と考えられています。
もしそれが事実であれば、世界中のサッカーファンが憧れた歴史的なトロフィーが、その価値や歴史ごと失われてしまったことになります。
数々の名勝負や伝説的な選手たちを見守ってきたジュール・リメ・トロフィーの消失は、ワールドカップの歴史の中でも特に衝撃的な出来事として語り継がれています。
実は優勝国でも本物は持ち帰れない
優勝した国は本物のトロフィーを永久に持ち帰れると思っている方も多いかもしれません。
しかし実際には違います。現在のFIFAワールドカップトロフィーはFIFAの所有物です。
優勝セレモニーでは本物が授与されますが、その後はFIFAへ返還されます。
優勝国に贈られるのは公式レプリカです。
世界最高峰のスポーツトロフィーであるため、厳重に管理されているのです。
優勝国の名前が刻まれている
ワールドカップトロフィーの底面には、歴代優勝国の名前が刻まれています。
- 1974年:西ドイツ
- 1978年:アルゼンチン
- 1982年:イタリア
- 1986年:アルゼンチン
- 1990年:西ドイツ
- 1994年:ブラジル
- 1998年:フランス
- 2002年:ブラジル
- 2006年:イタリア
- 2010年:スペイン
- 2014年:ドイツ
- 2018年:フランス
- 2022年:アルゼンチン
など、サッカー史に名を残す国々の名前が並んでいます。

もし日本代表がワールドカップ優勝を果たした場合、日本の名前もその歴史の中に刻まれることになります。
オランダとの引き分けやチュニジア戦での快勝を見ていると、そんな未来にも期待したくなりますね。
実は純金の塊ではない
トロフィーが18金製と聞くと、
「6kg全部が金なの?」
と思われる方いるかもしれません。しかし、実は内部は中空構造になっています。
使用されている金の量は約5kgとされています。
もし同じサイズで中まで18金だった場合、重量は70kg以上になるともいわれています。
それでは選手たちが持ち上げることはできません。
現在のトロフィーは、美しさと実用性を両立するために設計された特別な作品なのです。
なぜ世界最高峰のトロフィーに金が使われるのか?
金には他の金属にはない魅力があります。
① 錆びにくい
金は非常に安定した金属です。
長い年月が経過しても美しい輝きを維持します。
② 希少性が高い
地球上で採掘できる量には限りがあります。
その希少性が価値を支えています。
③ 世界共通の価値
国が違っても金の価値は認められています。
まさに世界一を決める大会にふさわしい素材です。
④ 栄光の象徴
金メダルや表彰楯などにも使われるように、金は成功や栄誉を象徴する存在です。
世界最高峰のトロフィーに採用されているのも納得ですね。
金価格は過去最高水準へ
近年、金価格は歴史的な高値圏で推移しています。
背景には、
- 世界情勢の不安定化
- インフレ懸念
- 各国中央銀行による金購入
- 安全資産需要の増加
などがあります。
金は有事に強い資産として知られており、世界経済が不安定になると需要が高まる傾向があります。
ワールドカップトロフィーに使われるほど価値が認められている金だからこそ、多くの投資家や各国政府からも注目されているのです。
ご自宅にも「金のトロフィー候補」が眠っているかも?
ワールドカップトロフィーほど特別なものではなくても、皆さまのご自宅にも金製品が眠っているかもしれません。
例えば、
- 金のネックレス
- 金の指輪
- ブレスレット
- 喜平チェーン
- 金貨
- インゴット
- 壊れたジュエリー
- 片方だけのピアス
などです。
「古いから価値がない」
「壊れているから売れない」
と思われているお品物でも、金そのものに価値があります。
思わぬ査定額になるケースも少なくありません。
金・貴金属の査定ならかんてい局名古屋東郷店へ
かんてい局名古屋東郷店では、
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経験豊富な査定スタッフが丁寧に査定いたします。
まとめ
現在開催中のワールドカップ2026では、日本代表が強豪オランダと2-2で引き分け、チュニジア戦では4-0で快勝するなど大きな盛り上がりを見せています。
選手たちが目指す優勝トロフィーは18金で作られた世界最高峰のトロフィーです。
さらに、その歴史をたどるとジュール・リメ杯の存在や盗難事件、優勝国でも本物は持ち帰れないという意外な事実など、数々のドラマがありました。
そしてトロフィーに採用されている「金」は、現在も世界中で価値を認められる特別な資産です。
ご自宅に使わなくなった金製品やジュエリーがございましたら、この機会に価値を確認してみてはいかがでしょうか。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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最後に
古くなって使わない物や眠っている物がございましたら、かんてい局名古屋東郷店まで、お持ち
下さい。当店では、お客様の思い出も大切にお買取りさせて頂く事を心掛けております。
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