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【2026年土浦】X線鑑定サービス|パール実測データ紹介|かすみがうら・土浦の質屋 かんてい局土浦店

 

土浦市真鍋|質屋かんてい局土浦店|パール真贋 実測データ公開

真珠が本物か調べたい方へ|X線測定器パール10点実測データ公開

 

「母からもらった真珠ネックレスが本物か不安」「相続品の真珠、売る前に確認したい」「友人に偽物と言われた」…. 質屋かんてい局土浦店では、お客様よりご依頼いただき実際に鑑定したパール10点のX線分析実測データを公開しています。本物候補8点・怪しい候補2点の判定根拠を、数値と科学的な根拠と共に本記事で解説します。

質屋かんてい局土浦店 〒300-0051 茨城県土浦市真鍋6丁目2177-3
029-846-2646 / 営業 10:00〜20:00(木曜定休)
土浦市・つくば市・牛久市・阿見町・石岡市・かすみがうら市 対応

実測データを公開する背景

質屋かんてい局土浦店では、「真珠が本物かどうか確認したい」というご相談を大変多くいただいています。特に相続・遺品整理・親御様から譲り受けたネックレスなど、ご売却前や相続前に素材を確認したいというお声を寄せていただいています。

こうした背景から、実際に店頭でお持ち込みいただいた真珠10点を対象に、蛍光X線測定器で成分測定を実施し、判定根拠を数値と共に公開することとしました。

「パールってどういう成分なの?」、「パールってどうやって分かるの?」、「海と普通の水で育ったパールって違いがあるの?」….etc, 皆様のご質問にお答えいたします。

測定実施:質屋かんてい局土浦店
鑑定士:店長ウミノ(査定歴12年以上)
使用機器:蛍光X線分析装置

【結論】鑑定した真珠10点のうち、「本物候補8点」・「怪しい候補2点」という結果でした

・本物候補(8点)の共通点は、Ca(カルシウム)が25%以上、CO2(炭酸)が55〜80%程度、Sr(ストロンチウム)が0.05%以上という傾向です。これは天然・養殖を問わず、海水系真珠に特有の炭酸カルシウム系組成を示しています。Pb・Zn・Cs・Ga・AsはほぼゼロでありPbの混入がないことが本物候補の重要な判断材料です。

・怪しい候補(2点)の特徴は、CaがほぼゼロなのにCO2が98%台と突出し、PbやZn・Cs・Ga・Asなどが複数同時に検出されています。真珠層の主成分である炭酸カルシウム系の組成を示しておらず、塗料・充填材・表面処理剤などの成分が検出されている可能性があります。

・測定のみは1回2,000円、買取成立時は無料です。成分の数値を画面で一緒に確認しながら、意味も含めて、最新の相場と共に丁寧にご説明します。

蛍光X線分析で何が分かるか

仕組みと特徴

蛍光X線分析装置は、真珠に含まれる元素をX線で非破壊・非接触で確認する測定機です。真珠を傷つけることなく、表面付近の成分傾向を数値として取り出せます。「X線測定」「成分測定」と呼ばれることもあります。

Q. X線測定で真珠が本物かどうか分かりますか?

A. 本物真珠の主成分であるCa(カルシウム)・CO2(炭酸)・Sr(ストロンチウム)の傾向と、怪しい素材に特有のPb(鉛)・Zn(亜鉛)・Ga・As・Csの有無を確認できます。ただし測定値のみで断定はせず、照り・巻き・キズ・金具素材・重量との総合判断を行います。

X線分析と鑑別書・比重検査の違い

確認方法 分かること 分からないこと
蛍光X線分析 表面付近の元素傾向
(Ca・CO2・Sr・Pb・Zn等)
核の有無・巻きの厚さ
比重検査 素材の密度(真珠は約2.6〜2.8) 成分の詳細・核の有無
公的鑑別書(GIA等) 養殖か天然か・種別・処理の有無 市場相場・査定価格
ルーペ現物確認 照り・巻き・キズ・形・表面状態 成分・内部構造

判定基準の解説|Ca・CO2・Sr・Pbの意味と科学的根拠

各元素が「なぜ」判定材料になるのか、科学的な根拠とともに解説します。これを理解すると、測定結果の数値が何を意味するかが把握いただけます。

本物真珠の指標となる元素

Ca(カルシウム)

目安:25%以上 → 本物候補

真珠の主成分「炭酸カルシウム(CaCO₃)」の核となる元素です。真珠層(アラゴナイト結晶)はCaとCO₂で構成されており、本物真珠ではCaが高く検出されます。

・なぜCaが低いと怪しいか?
Caが低い=炭酸カルシウムが少ない=真珠層が薄いか、または別の素材(ガラス・プラスチック・塗料)が表面を覆っている可能性があります。

CO2(炭酸)

目安:55〜80%程度 → 本物候補

CaとセットでCaCO₃(炭酸カルシウム)を構成する元素です。CaとCO₂が両方高ければ、天然の炭酸塩鉱物らしい組成です。

・なぜCO₂だけ高いと怪しいか?
Caが低いのにCO₂だけが90%以上突出している場合、炭酸塩系ではない別の有機物・充填材が炭素反応を示している可能性があります。

Sr(ストロンチウム)

目安:0.05%以上 → 補助証拠

海水中にはストロンチウムイオン(Sr²⁺)が含まれており、海水系の二枚貝が形成するアラゴナイト結晶にはSrが取り込まれます。これが海水真珠(アコヤ・南洋)に多く検出される理由です。

・Srが海水真珠の指標になるか?
淡水域はSrイオン濃度が低いため淡水真珠はSrが少なく、人工素材にはSrがほぼ含まれません。

怪しい候補の指標となる元素

Pb(鉛)

0.5%以上 → 強く怪しい

本物真珠(炭酸カルシウム)にはPbはほぼ含まれません。Pbが高値で検出される主な理由は、①鉛入り塗料による表面コーティング、②鉛ガラス(クリスタルガラス製模造品に多用)、③充填材・接着剤中の鉛成分、④核材の材質です。今回のNo.4ではPb:0.904という高値が確認されました。

→ 金メッキ実測データ(Pbが出る理由も解説)

Zn(亜鉛)

検出 → 要注意

Znが真珠測定で出る主な理由は、①亜鉛白(酸化亜鉛)を含む塗料・コーティング剤、②亜鉛合金製の核材、③表面処理剤の成分です。本物真珠の炭酸カルシウム結晶にZnは含まれないため、Znの検出は「炭酸カルシウム以外の物質が表面にある」可能性を示唆します。

Cs・Ga・As
(複数同時検出)

複数同時検出 → 処理・充填剤の疑い

Cs(セシウム)・Ga(ガリウム)・As(ヒ素)が複数同時に出る理由は、特定の工業用塗料・表面処理剤・接着剤・核材に由来する可能性があります。これらの元素は自然界の炭酸カルシウム系鉱物には通常含まれません。「複数同時」という点が重要で、1種類だけなら測定ノイズの可能性もありますが、複数同時検出は人工的な処理の痕跡として扱います。

Q. なぜPbやZnが真珠測定で出ると「怪しい」と判断するのですか?

A. 本物真珠の主成分はアラゴナイト(炭酸カルシウム:CaCO₃)であり、鉛(Pb)や亜鉛(Zn)は自然界の炭酸カルシウム結晶には通常含まれません。これらが検出される場合、鉛ガラス製模造品・鉛入り塗料コーティング・亜鉛合金製核材・表面処理剤など、人工的な素材・処理に由来する可能性があります。ただし測定位置のずれや微量の環境汚染による検出の可能性もあるため、数値の大きさと複数元素の同時検出を総合して判断します。

素材別比較|海水真珠・淡水真珠・ガラス・プラスチックの成分傾向

X線測定で得られる成分傾向は素材によって異なります。本物真珠・模造品それぞれの典型的な傾向を比較します。

素材 Ca CO2 Sr Pb・Zn・Ga・As 判定の目安
海水真珠
(アコヤ・南洋)
高い(25〜36%) 中程度(62〜73%) あり
(0.05〜0.3%)
ほぼゼロ 本物候補 今回の8点がこの傾向
淡水真珠 高い(25%以上) 中程度(62〜80%) 少ない(0.05%未満の傾向) ほぼゼロ 本物候補 SrがないのでXRF単体では海水との判別困難 → 淡水真珠 実測データ
ガラスパール(コットンパール含む) 低い
(5%未満)
高い
(80%以上の傾向)
ほぼゼロ Pb検出の可能性
(鉛ガラスの場合)
要確認 Ca低・CO2高・Sr低のパターン
プラスチックパール
(模造品)
ほぼゼロ 高い
(有機物反応)
ほぼゼロ Zn・Ga・Asなど検出の可能性 怪しい候補 今回の2点に近いパターン

⚠️ この比較表について

上記の傾向はX線測定における一般的な傾向を示したものです。製品により個体差があり、表面処理・コーティング・測定位置によって数値は変動します。最終判断は測定数値・現物確認・重量測定を総合して行います。

10点の実測データ一覧|当店で鑑定した全数値

以下は質屋かんてい局土浦店で実際に鑑定したお客様より鑑定依頼があったパール10点の全測定数値ですお客様からお持ち込みいただいた実物を当店のX線測定器で測定した一次データです。

※数値は画面表示値(相対値)です。判断材料としての傾向値です。個体差・表面状態・測定位置によって変動します。本データは予備研究(n=10)であり、今後パール100点統計へ拡張予定です。→ パール100点統計

No. 判定 Ca CO2 Sr Pb Zn 注目点
No.1 0.026 98.659 0.003 0.015 0.074 Ca:0.026はほぼゼロ。CO2:98.659はCaなしの有機物反応。Zn・Pb・Ga・Asも検出。
No.2 34.873 63.357 0.100 0.000 0.000 Ca・CO2・Srが基準値内。怪しい元素ゼロ。
No.3 31.624 66.303 0.272 0.000 0.000 Sr:0.272は今回最高値。海水真珠の特徴が最も強い。
No.4 0.189 98.655 0.002 0.904 0.053 Pb:0.904は今回最高。Zn・Cs・Ga・Asも同時検出。鉛ガラスまたは鉛入り塗料の可能性。
No.5 34.937 63.519 0.106 0.000 0.000 Ca・CO2・Srが安定したバランス。
No.6 33.619 64.666 0.124 0.000 0.000 Ca・CO2・Sr全て基準内。
No.7 25.245 73.096 0.064 0.000 0.000 Ca:25.245は本物候補中最低値だが基準(25%以上)を満たす。CO2:73は本物候補中最高値。
No.8 36.023 62.321 0.087 0.000 0.000 Ca:36.023は本物候補中最高値。非常に安定した炭酸カルシウム組成。
No.9 34.222 64.458 0.098 0.003 0.000 Ca・CO2・Sr全て安定。Pbは0.003で痕跡程度。
No.10 35.796 62.880 0.120 0.003 0.000 Ca・CO2・Sr全て基準内。怪しい元素ほぼゼロ。

グループ別の平均値

✅ 本物候補 8点の平均値

Ca平均:33.292 | CO2平均:65.075
Sr平均:0.121 | Pb平均:<0.001
傾向:Ca・CO2・Srが揃い、Pb・Znがほぼ出ない

⚠️ 怪しい候補 2点の平均値

Ca平均:0.108(ほぼゼロ) | CO2平均:98.657
Sr平均:0.003(ほぼゼロ) | Pb平均:0.460
傾向:Pb・Zn・Cs・Ga・Asが複数検出

考察|今回の10点データから読み取れること

本物候補8点の組成は極めて近似していた

本物候補8点のCa値は25.245〜36.023の範囲に収まりました。最低値と最高値の差は約10.8ポイントです。一方CO2は62.321〜73.096の範囲で、こちらも概ねまとまっています。異なる所有者が異なる時期に持ち込んだ8点が、これだけ近い組成を示したことは、「炭酸カルシウム系の組成」という傾向の再現性を示しています。

Srのばらつきが最大で4倍以上あった

本物候補8点のSr値は0.064(No.7)〜0.272(No.3)と、最大で約4.3倍のばらつきがありました。これはSr値が個体差・産地・養殖環境によって大きく変動することを示しています。特にNo.3のSr:0.272は今回突出して高く、海水環境でより多くのSrを取り込んだ可能性があります。この知見は、Sr単体だけで「本物/怪しい」を判断することが難しい理由でもあります。

怪しい候補2点は「Ca低・CO2高」という明確なパターンを示した

No.1・No.4はCaがほぼゼロ(0.026・0.189)なのにCO2が98%台という、本物候補8点と全く異なるパターンを示しました。特にNo.4のPb:0.904は顕著で、怪しい素材の判断根拠として明確です。「Ca低・CO2高・Pb検出・Zn検出・Sr低」という組み合わせが、今回の怪しい候補の共通パターンでした。

100点統計への展開

今回の10点は現時点(2025年6月12日)でお客様にお持ちいただいたお品物の統計であり、今後より多くのお客様のご要望にお応えするべく当店では以下の要素を拡充させていただきます。

要素①:サンプル数

n=10では統計的信頼性が強くないため、基準値の強化に向けて、100件以上の統計データを集計します。→ パール100点統計

要素②:種別の偏り

今回のお品物の内訳は、海水真珠候補8点・怪しい2点となりました。淡水真珠や養殖種別ごとのサンプルの拡充に努めます。→ 淡水真珠 実測データ

要素③:Caと真珠層厚みの関係

No.7のCa:25.245は基準最低値でした。巻きが薄い真珠はCa値が下がる可能性があり、Ca25〜30程度の「境界域」の解釈に不透明性が残りました(査定のみのご希望だったので、お客様にはこの旨をお伝えしました)。

Q. 真珠層が薄い(巻きが薄い)と、X線測定の数値は変わりますか?

A. 変わる可能性があります。X線は表面付近の成分が多めに反映される場合があるため、真珠層(ナクレ)が薄い場合、内部の核(通常は貝殻素材や樹脂)の成分が混入して検出され、Ca値が下がったりCO2のバランスが崩れたりすることがあります。今回のNo.7(Ca:25.245)は、本物候補の中でCaが最も低く、こうした巻きの薄さの影響が示唆されます。

(※:数値にブレが出る場合や、お品物の巻きが厚く内部の元素が充分に測定できない場合が稀にあります。こうした場合でも、計測データを隠すことなくその旨をそのままお伝え致します。)

鑑定の流れ|来店から結果説明まで

1

ご来店

お品物をお持ちください。予約などはご不要です。
(点数が多い場合は事前に029-846-2646へご連絡いただくと事前準備をさせていただきます。)

2

受付カウンターで「鑑定希望」or「売却希望」の旨をお伝えください

「真珠が本物か確認したい」or「売る前に成分が知りたい」とお伝えください。完全個室の査定ブースへご案内します。

3

現物確認 → X線分析装置で鑑定開始

ルーペで照り・巻き・キズ・形・金具素材を確認後、X線測定器で成分測定を実施。Ca・CO2・Sr・Pb・Znなどの数値を取得します。

4

成分の意味と鑑定結果を説明

「Ca:34は炭酸カルシウムの反応が強く真珠らしい組成です」など、数値の意味をご説明させていただきます。

5

💰 買取希望の場合

買取金額をご提案。ご成立なら鑑定料無料

🏠 お持ち帰りの場合

売却なしの場合は鑑定料2,000円のみ。無理な営業や勧誘は一切ありません。

鑑定料金

内容 料金 補足
X線測定器での鑑定のみ 1回 2,000円 売却予定がなくても鑑定のみのご利用も可能です。
買取成立時 測定料 無料 お買取が成立した場合は鑑定料をいただきません。
大量持ち込み 店頭相談 点数が多い場合は事前にお電話ください。

お客様の声|実際にパール鑑定をご利用いただいた皆様から

👩

A・K様(58歳)

土浦市にお住まい

「母からもらった真珠ネックレスを友人に見せたら偽物と言われました。母が偽物を渡すとは思えず、真贋してもらいました。Ca・CO2・Srの数値の意味まで丁寧に解説いただけて嬉しかったです。母の遺品なので売りませんでしたが、2,000円で見ていただけてお得でした。また来ます。」

※ご本人様の許可を得て掲載しています

👨

M・T様(67歳)

つくば市からご来店

「相続で受け取った真珠ネックレスを持ち込みました。『Ca34・CO2 63・Sr 0.1は本物真珠に特有の炭酸カルシウム系の組成です』と説明してもらい、素人でも納得できました。買取してもらいましたが、鑑定料もかからず助かりました。」

※ご本人様の許可を得て掲載しています

👩

H・S様(44歳)

阿見町からご来店

「遺品整理で出てきた真珠ネックレスが2本あり、1本は本物候補、1本は要確認という結果でした。2本の数値を並べて見比べながら違いを説明してもらえて分かりやすかったです。個室なので安心して話せました。」

※ご本人様の許可を得て掲載しています

よくある質問|X線測定器と真珠鑑定の専門的な疑問

Q. なぜSr(ストロンチウム)は海水真珠で多く検出されるのですか?

海水中にはストロンチウムイオン(Sr²⁺)が比較的多く含まれています。海水系二枚貝が炭酸カルシウム結晶(アラゴナイト)を形成する際、Ca²⁺の一部がSr²⁺に置き換わって取り込まれます。これが海水真珠(アコヤ・南洋)でSrが検出される理由です。淡水域はSrイオン濃度が低いため、淡水真珠はSrが少なくなる傾向があります。

Q. X線鑑定と公的鑑別書(GIA等)はどう違いますか?

蛍光X線分析は表面付近の元素傾向を確認するもので、当店では査定・真贋の補助情報として使用します。公的鑑別書(GIA・中央宝石研究所等)は養殖か天然か・種別・処理の有無などを専門機器と専門家の総合判断で認証するもので、法的効力も異なります。「売る前に概要を確認したい」「遺品整理で仕分けたい」という用途には当店のX線鑑定、「公的機関に提出する証明書が必要」といった場合には公的鑑別機関をご案内します。

Q. X線測定と比重検査はどう違いますか?

X線測定は表面付近の元素種を確認し、比重検査は素材全体の密度を確認します。本物と判定できる真珠の比重は約2.6〜2.8g/cm³です。X線は「何の元素で構成されているか」、比重は「素材の密度はいくつか」を見ます。当店では両方を組み合わせて判断します。

Q. 真珠層(巻き)が薄いと、X線の数値は変わりますか?

変わる可能性があります。X線は表面付近の成分を測定するため、真珠層(ナクレ)が薄い場合、内部の核(貝殻素材や樹脂)の成分が混入して検出され、Ca値が下がったりCO2のバランスが崩れたりすることがあります。今回のNo.7(Ca:25.245)は本物候補の中でCaが最も低く、こうした影響が示唆されます。

Q. アコヤ真珠・南洋真珠・淡水真珠の区別はX線でできますか?

Srの数値が海水系(アコヤ・南洋)で高くなる傾向があります。ただしX線単体での確定的な種別判断は難しく、サイズ・形・色・光沢・重量などと組み合わせた総合判断が必要です。→ 海水真珠 実測データ

Q. 怪しい候補=偽物ですか?

偽物と断定するものではありません。測定位置のずれ・表面処理・充填剤・核材の成分が反応している可能性があります。「本物候補」「怪しい候補」はあくまでもX線数値に基づく傾向の分類となります。

Q. 鑑定書・鑑別書を発行してもらえますか?

当店の測定結果は店頭査定・確認のための資料です。公的な鑑別書が必要な場合は、中央宝石研究所等の専門鑑別機関をご案内します。

Q. 売らずに測定だけで帰っても大丈夫ですか?

はい。測定のみのご利用も可能です。売却するかどうかはお客様のご判断にお任せいたします。無理な営業や勧誘等は一切行いません。

店舗アクセス|茨城県最大級の土浦市真鍋にある質屋です

質屋かんてい局土浦店は、茨城県土浦市真鍋6丁目2177-3に位置し、真珠・金・宝石の鑑定と蛍光X線分析鑑定に対応しています。国道125号線・真鍋交差点角に位置し、土浦市内はもちろん、つくば市、牛久市、阿見町、石岡市、かすみがうら市からもご相談いただきやすい立地です。

店舗名:質屋かんてい局土浦店

住所:〒300-0051 茨城県土浦市真鍋6丁目2177-3

電話:029-846-2646

営業時間:10:00〜20:00(受付・売り場は19:30まで)

定休日:木曜日

対応エリア:土浦市、つくば市、牛久市、阿見町、石岡市、かすみがうら市、茨城県南エリア

真珠が本物か不安な方、遺品整理で出てきた真珠ネックレスの確認、相続品の鑑定相談にもご対応しています。

真珠が本物か調べたい方は、「質屋かんてい局(土浦店)」へ

「母からもらった真珠が本物か知りたい」「相続した真珠ネックレスを確認したい」「遺品の真珠を売る前に鑑定したい」。そのようなご相談に、X線鑑定の数値と共に丁寧にご対応いたします。

鑑定だけOK・測定だけOK・キャンセル無料・無理な営業なし。

この記事の監修・鑑定担当

店長:ウミノ。都内の老舗質屋や、全国チェーン店で埼玉県や千葉県といった関東各地の支店で12年以上の査定経験を持つ鑑定士。これまでに査定してきた時計は1万本を超え、年間約100件以上の時計を電池交換・修理してきた実績を持つ。金・プラチナ・真珠・宝石の査定では、蛍光X線分析装置による成分測定と現物確認を組み合わせ、土浦市・つくば市・牛久市・阿見町・石岡市・かすみがうら市のお客様へ分かりやすく説明しています。

参考・出典

本記事の判定基準・元素解説は以下の一次情報・学術情報を参照しています。