ブルートレイン復活の朗報!懐かしい機関車 EF65、EF66、EF81が現在も人気の理由!
関連する鉄道模型・鉄道グッズ買取が増えている背景 JR東日本の新たな夜行特急発表で、あらためて思い出される青い列車の記憶
2025年6月10日、JR東日本は2027年春に新たな夜行特急列車を導入すると発表しました。E657系1編成を改造し、全席グリーン車指定席の個室タイプとする計画で、首都圏から北東北方面などでの運行が予定されています。さらに注目を集めたのが車両デザインで、1号車側にはブルートレインの記憶を受け継ぐ明るい青、メモリアルブルーを採用し、10号車側には夜明けへ向かう流れを表す濃紺を配する構成が示されました。夜行列車の旅の楽しさを受け継ぐ意図まで明記されており、この発表は単なる新型列車のニュースではなく、青い夜行列車の記憶をもう一度呼び起こす内容だったと言えます。

引用:https://www.jreast.co.jp/press/2025/20250610_ho03.pdf
新しい夜行特急が誕生しようとしている今、逆に浮かび上がるのは、かつて日本の夜を走り続けたブルートレインの存在です。寝台特急そのものは次々に姿を消しましたが、青い客車を牽いて夜のホームに滑り込んできた機関車たちの印象は、今も多くの人の記憶の中で消えていません。だからこそ今、ブルートレインに関連する鉄道模型や鉄道グッズを見直す方が増えています。新たな夜行列車が、かえって昔の夜行列車の価値を思い出させる。そんな流れが生まれているように感じます。
ブルートレインは、ただの移動手段ではありませんでした
ブルートレインの魅力は、寝ている間に目的地へ運んでくれる便利さだけではありませんでした。夜の駅で発車を待つ空気、ホームに響く案内放送、客車の窓ににじむ灯り、機関車の前に掲げられたヘッドマーク。そこには、移動そのものが旅だった時代の濃い空気がありました。
特急の名前ひとつひとつにも力がありました。はやぶさ、富士、北斗星、カシオペア、日本海。名前を聞くだけで、走っていた地域の風景や、テレビや雑誌で見た記憶、駅で見送った景色までよみがえる方も多いと思います。ブルートレインは、単なる交通機関ではなく、時代の憧れそのものだったのです。
その旅を支えていたのが、各地で活躍した機関車たちでした。20系、14系、24系客車を牽き、日本各地の幹線や連絡区間を結びながら、日本の寝台特急網を形づくっていきました。客車がブルートレインの顔だとすれば、機関車はその列車に命を吹き込む心臓部だったと言っても大げさではありません。
ブルートレインを支えた名機関車たち
日本の寝台特急網を形成した主な形式一覧
ブルートレイン黎明期を支えたのがEF58形です。20系客車の時代を牽いた名機であり、流れるような車体と格調ある表情は、今も名機関車として語り継がれています。ブルートレイン文化の始まりを支えた存在として欠かせません。
昭和50年代のブルートレインブームを代表するのがEF65形PF形です。東海道、山陽、九州方面で数多くの寝台特急を牽き、ブルートレインの王道を形にしたような存在でした。雑誌やポスターで見た機関車として、まずこの形式を思い浮かべる方も多いはずです。
1985年以降、東海道、山陽筋の九州寝台特急で特別な存在感を放ったのがEF66形です。はやぶさや富士の先頭に立ち、独特の前面形状と圧倒的な力強さで、ブルートレインの世界にも強烈な印象を残しました。貨物機としての人気に加え、寝台特急の先頭に立った姿も忘れられません。
広いエリアで寝台特急を支えたのがEF81形です。北斗星、カシオペア、日本海など、東日本から日本海縦貫線にかけて多くの名列車を牽引し、地域ごとに異なる思い出を残しました。豪華寝台特急の顔として記憶している方も多い形式です。
晩年のブルートレインを象徴するのがEF510形500番台です。北斗星やカシオペアの牽引機として活躍し、現代的な車両でありながら、ブルートレイン文化の最後の時間を支えた存在でした。国鉄型ではなくても、ブルートレインの歴史を語るうえでは外せません。
九州方面で重要な役割を担ったのがED76形です。本州からやってきた寝台特急を九州内へとつなぎ、九州ブルートレインの世界観を支えました。九州方面のブルートレインを語るなら欠かせない形式です。
下関から門司まで、関門トンネル区間を支えたのがEF30形です。活躍区間は限られていても、本州と九州をつなぐ重要な場面でブルートレインを受け持ち、長距離運転を陰で支えた名脇役でした。
東北方面で存在感を放ったのがED75形です。寒冷地を行くブルートレインの先頭に立ち、雪景色の中を青い客車とともに進む姿は、多くの鉄道ファンの記憶に残っています。
北海道方面の流れを支えたのがED79形です。青函トンネルを含む区間で活躍し、本州と北海道を結ぶ寝台特急の重要な一翼を担いました。北斗星やカシオペアの記憶と結びついている方も多い形式です。
こうして見ると、ブルートレインは一つの列車ではなく、日本各地の路線、地域、時代をつないだ大きな文化だったことがわかります。そしてその中心には、いつも機関車がいました。
なぜ今もEF65、EF66、EF81が忘れられないのか
その中でも、やはり多くの人の記憶の中心に残りやすいのはEF65、EF66、EF81ではないでしょうか。
EF65は、まさにブルートレイン全盛期の象徴です。青い24系客車を連ねて東海道、山陽、九州方面へ向かう姿は、ブルートレインという言葉から多くの人が最初に連想する景色そのものです。派手ではないのに、王道の風格がある。だからこそ、模型でも写真でも長く愛されてきました。
EF66は、別格の力強さを持っていました。もともと強力な高速貨物機として生まれた形式が、寝台特急の先頭に立った時、その迫力はブルートレインに新しい格好良さを与えました。はやぶさ、富士といった九州特急を牽く姿は、見る人に強い印象を残しました。
EF81は、広い地域と多彩な列車を背負った形式です。北斗星、カシオペア、日本海という、いずれも記憶に残る寝台特急の先頭に立ち、雪の中でも、長い編成でも、どこか静かな威厳を感じさせる機関車でした。豪華寝台特急のイメージと強く結びついているのも、この形式の大きな特徴です。
関連する鉄道模型・鉄道グッズ買取が増えている背景
今、こうしたブルートレイン機関車に関連する鉄道模型や鉄道グッズの相談が増えている背景には、いくつかの理由があります。
ひとつは、夜行列車への関心がふたたび高まりつつあることです。JR東日本が2027年春に向けて新たな夜行特急列車を計画し、そのデザインにブルートレインの記憶を受け継ぐ青を採用したことは、夜行列車が今も特別な価値を持つ文化として認識されていることを示しています。
もうひとつは、コレクションを整理する世代が増えていることです。若い頃に集めたNゲージ、長年保管してきたヘッドマーク関連グッズ、時刻表、写真集、記念プレート。思い入れがあるからこそ、ただ処分するのではなく、価値を知ったうえで整理したいと考える方が増えています。
さらに、鉄道模型や鉄道グッズは、自分では価値がわかりにくい世界でもあります。箱がない、動作確認をしていない、古いから値段は付かないと思っていた。そうしたお品でも、形式、メーカー、希少性、編成のそろい方などによっては十分に評価できる場合があります。思い出の品が、単なる古い物ではなく、今あらためて見直される存在になっているのです。
思い出があるからこそ、価値を知ってから考えたい
鉄道模型や鉄道グッズには、値段だけでは測れないものがあります。どこで買ったのか。誰と見に行ったのか。初めてブルートレインを見た時、どんな気持ちだったのか。そうした時間まで、お品の中に残っています。
だからこそ、手放すにしても、まずは価値を知ることが大切です。ブルートレインが消えた後も、EF65、EF66、EF81が忘れられない理由は、単に有名だからではありません。そこに、その時代の夜、旅、憧れが詰まっているからです。そしてその記憶は、いまも模型やグッズの中に静かに残っています。
かんてい局香芝店では、鉄道模型・鉄道グッズのご相談も承っております
かんてい局香芝店では、ブランド品や時計、貴金属だけでなく、鉄道模型や鉄道グッズのご相談も承っております。EF65、EF66、EF81をはじめ、ブルートレイン関連のNゲージ、HOゲージ、記念品、時刻表、古いコレクションなども、内容を確認しながら丁寧に拝見いたします。
箱なし、動作未確認、古いものでも、まずはご相談ください。大切にしてきたお品だからこそ、ただ片付けるのではなく、その価値を知ったうえで考えていただきたいと思います。新たな夜行特急の話題が出た今だからこそ、あの青い列車の記憶を、ご自宅の棚やケースの中からもう一度見つめ直してみてはいかがでしょうか。ブルートレインの思い出が詰まったお品がありましたら、ぜひ一度ご相談ください。
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