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1月の誕生石についてご紹介!

皆様、こんにちは!

明けましておめでとうございます✨

質屋かんてい局伊丹店です。

本日ご紹介するのは、1月の誕生石《ガーネット》についてです✨️

2021年12月、63年ぶりに誕生石が改訂され10種類の宝石が追加されました。

 

宝石が好きな方や、誕生石について知りたい方は是非最後まで御覧ください✨️

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目次

・誕生石

・1月の誕生石

・最後に

・誕生石

新年ということで、他の月ではその月の各国の誕生石をご紹介していたのですが、今月はどの国も同じなので…

なので、今回は「誕生石とは」と「誕生石の起源・歴史」について簡単にお話させてください!

誕生石とは

誕生石とは、1月から12月までの各月に象徴として選ばれた宝石の事です。

その月に生まれた人を祝福し、幸運を導いてくれると信じられてきた特別な存在で、古くからお守りとして大切にされてきました。

宝石はそれぞれ固有の色や輝きを持ち、産地や生成の過程によって個性が異なります。

その神秘性から、古代の人々は石に”力”が宿ると考えていました。

例えば、

赤い石には「勇気」

青い石には「精神の安定」

透明な石には「浄化」

そんなふうに、色や輝きに意味を見出してきた文化の積み重ねが、誕生石の概念を形作る土台となっています。

 

時代が進むにつれ、人々は宝石の象徴性を誕生日と結びつけるようになります。

「自分が生まれた月の石を身に着けると、より強く守られる」「自分の人生に寄り添ってくれる」

そんな想いが重なり、誕生石は「その人自身を表す石」として特別視されるようになりました。

 

誕生石を選ぶという行為は、単に「好きな宝石を身に着ける」という発想を超えて、自分の生まれた意味や、これまで歩んできた時間を大切にすることに近いのかもしれません。

自分の月の石をひとつ持っているだけで、不思議と心が落ち着いたり、前向きな気持ちになれたりする。

そんな小さな力が、誕生石には宿っているのだと思います。

誕生石の起源・歴史

誕生石の起源は、古代の人々が宝石に特別な力を感じていた時代まで遡ります。

その代表的な始まりとして語られるのが、旧約聖書に登場する「祭司の胸当て」です。

そこには12種類の宝石がはめ込まれており、それぞれが象徴的な意味を持つと考えられていました。

この「12」という数字が、のちに一年の12か月や星座の12区分と結びつき、「特定の宝石が特定の月を象徴する」という考え方が生まれたとされています。

 

その後、中世ヨーロッパでは「その月の宝石を身に着けると加護が得られる」という信仰が始まり、人々は季節ごとに違う宝石を身に着けて楽しむようになりました。

これが誕生石文化が広く定着したきっかけになります。

 

近代に入ると、誕生石の体系がより明確になります。

特に20世紀初頭、アメリカの宝石商組合が誕生石リストを制定したことで、現代の「誕生石」のスタイルが世界的に整えられました。

日本でも独自の誕生石がまとめられ、現在は追加石も含めた豊かなラインナップとして知られています。

 

こうして誕生石は、

神聖な象徴お守りの習慣現代の記念石

へと形を変えながら、長い時間をかけて受け継がれてきた文化なのです。

・12月の誕生石

さて、今回は日本版の誕生石《ガーネット》についてご紹介します!

ガーネット

今回ご紹介するのは、ラテン語で「種子」を意味する「グラナートゥム」に由来している「ガーネット」です。

これは、ガーネットの結晶がザクロの種に似た形をしていることに由来しており、和名でも「柘榴石」と呼ばれています。

 

その名から深みのある透き通った赤い宝石というイメージがあるかと思いますが、実は多彩な色を持つ宝石なんです。

赤系からカラーレスのものまで幅広くあるんです!有名なものを挙げると、

赤系
・アルマンディン(深い赤~赤紫)
・パイロープ(ワインレッド~ルビーのような)ピンク

紫系
・ロードライト(赤紫~ローズピンク)

オレンジ系
・スペサルティン(赤橙、蜜柑色)
・ヘソナイト(琥珀色~オレンジブラウン)

黄色系
・グロッシュラー(淡黄~黄金)

緑系
・ツァボライト(エメラルドのような鮮やかな緑)
・デマントイド(黄緑~エメラルドグリーン)

青系
・ブルーガーネット(変色性を持つ)

無色・茶・黒系

・グロッシュラー(無色~淡褐色)
・アンドラダイト(黒~濃褐色)

などがあります!

 

ガーネットは古代より、世界的に神聖な石として崇められてきた歴史があります。

旧約聖書において、ノアの箱舟の照明代わりに使われ、嵐や洪水の中暗闇を照らし、進むべき道を示したといわれています。

そのため、この石は火と関連付けられ、闇夜に空を照らす力があると考えられて来ました。

中世では十字軍戦士が「ガーネットが守ってくれる」と信じ、甲冑にはめ込んだそうです。

他にも、ガーネットを贈り物として受け取ると幸運が来ると言い伝えられ、逆に盗んだ泥棒には不幸が訪れるを言われてきました。

18世紀から19世紀にかけて、ガーネットは「流行の宝石」でしたが、化学テストがきちんと行われていなかったため、色の濃いルビーとしばしば間違えられていたそうです。

 

石言葉は「真実・情熱・友愛・繁栄・実り・忠実・生命力」があります。

古くからお守りとして愛されてきたこの宝石は、きっと目標を達成するパワーを授けてくれるでしょうね。

・最後に

最後までご覧いただきありがとうございます。

今月の誕生石「ガーネット」についてご紹介させていただきました✨️

 

来月の2月には「アメシスト」「クリソベリルキャッツアイ」をご紹介したいと思いますので、是非そちらもご覧いただけると嬉しいです✨️

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店舗情報

店舗:質屋かんてい局 伊丹店

定休日:木曜日

営業時間:10:00〜19:00(2F販売:10:15~18:45)