【土浦グッチ(GUCCI)買取】アクセサリーの買取について|土浦や石岡の質屋かんてい局
グッチのブランドアクセサリー買取について|かすみがうらや土浦の買取なら質屋かんてい局土浦店
皆様こんにちは!いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます!かんてい局土浦店スタッフ安達です!今回はグッチ(GUCCI)のブランドアクセサリーについて紹介させていただきます。
当店ではなんでも買取、即日査定をモットーにお客様皆様に丁寧なサービスを提供しています。今回のブログではお買取価格のほか、我々査定士が見るポイント、お品物を長く使い高く売るためのコツを紹介させていただきます!ぜひご一読していただければと思います。
グッチだけでなくティファニー・ヴァンクリーフ&アーペルなどのお品物に関する買取情報についても紹介させていただいております。遠方の方は宅配買取も受付中ですので気になる方はバナーもしくは詳細はこちらから!|かすみがうらや土浦の質屋かんてい局土浦店
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<もくじ> |
グッチのオススメブランドアクセサリー
アイコン ネックレス K18ホワイト
グッチのアイコンアクセサリーは、インターロッキングGモチーフやGG柄が特徴です。これらのモチーフは、ブランドの象徴的なデザインとして、リング、ネックレス、ブレスレットなど様々なアクセサリーに用いられています。また、ゴールド、シルバー、メタルなど様々な素材が使用され、シンプルなデザインから個性的なデザインまで幅広く展開されています。グッチの創設者グッチオ・グッチのイニシャルを組み合わせた柄で、リング、ネックレス、ブレスレットなどに定番的に使用されていてグッチを象徴するロゴとして、性別を問わないデザインが特徴で、男性も女性も自分のスタイルに合わせて自由に選べます。
アイコン ネックレス K18ホワイトは、エレガントなK18ホワイトゴールド製アイコンネックレス。グッチのアイコニックなロゴが繊細なフォルムで施されており、さりげないラグジュアリーを演出します。洗練されたデザインと高級感のある素材が特徴です。
フローラ 18K チェーン ネックレス
グッチのファインジュエリー コレクションのひとつで、ホワイトゴールド、イエローゴールド、ピンクゴールドを用いた華麗な〔グッチ フローラ〕は、このラインのインスピレーション源である自然界を思わせます。色鮮やかな花々のような、さまざまな色調のダイヤモンドやジェムストーンやダブルGが、グッチが受け継ぐ伝統を物語ります。日本限定ファインジュエリーを2015年10月10日(土)より発売されていて、インスピレーション源は、1966年にシルクスカーフに描かれて以来、ブランドのアイコンとなった「フローラ」プリント。ファインジュエリーならではの洗練された気品とラグジュアリーさを交えて、フローラの花々とアイコンモチーフを散りばめたアイテムを展開されています。
グッチ フローラ 18K チェーン ネックレスは、ロマンティックで洗練された〔グッチ フローラ〕の最新コレクションでは、18Kゴールドに3色のバージョンをご用意しました。繊細なフラワーにパヴェ ダイヤモンドを飾ったネックレスやブレスレット、ピアス、リングは、スペシャルなシーンで活躍します。このイエローゴールド製のチェーン ネックレスは、同ラインの他のアイテムと合わせてお使いいただけます。
K18PG GGランニングJ8540
グッチのGGランニングは、ブランドを象徴する「GG」モチーフを、18Kイエローゴールドで表現したネックレスやブレスレットなどのジュエリーです。グッチのロゴは通称「GGマーク」と呼ばれています。 アルファベットのGが向かい合って重なったようなマークに見覚えがある方も多いでしょう。 ロゴの由来は、グッチの創設者の息子である「アルド・グッチ」が父のイニシャルであるG(本名はグッチオ・グッチ)を選んだことです。1970年代のアーカイブデザインを基調に、ダブルGのペンダントやボールチェーンが特徴です。特に、Gucciのオンラインストアでは、18Kイエローゴールドのネックレスが販売されています。
グッチのレディースジュエリー『GGランニング リング』のK18PG GGランニング リング です。肌馴染みよく輝くK18ピンクゴールドに、ダイヤモンドのダブルGモチーフをあしらった美しいアイテム。やわらかく繊細なフォルムは自分用としても、誕生日や記念日といった日へのプレゼントとしても喜んで頂けます。
ダブルG モチーフ付き リング
創業者グッチオ・グッチの頭文字「G」を組み合わせたデザインで、ブランドのアイデンティティを象徴するもので1970年代にベルトのバックルとして登場し、その後、アクセサリーや服、バッグなど様々なアイテムに展開されてきました。2つのGが組み合わさったシンプルなデザインでありながら、洗練された印象を与えてくれます。ダブルGは、グッチのアイテムの中でも特に人気のあるモチーフであり、ブランドの象徴として広く知られていてバッグ、財布、時計、ジュエリーなど、幅広いアイテムに採用されています。
ダブルGはグッチを象徴するデザインであり続けています。ダブルG モチーフ付き リング
では、アーカイブにあった1970年代のベルトをコンテンポラリーに表現し、特徴的なグッチのシンボルにシルバージュエリー コレクションにエングレービングされているのと同じパターンを組み合わせています。バイカラーのストライプを組み合わせることで、立体的なダブルGが細身のリングに奥行き感をもたらしています。
ホースビット 18K ダイヤモンド リング
ホースビットとはGUCCIを象徴するアイテムのひとつです。元々高級革製品を扱っていたGUCCIは馬具も販売していたため、馬具のハミに似ていることからハミをモチーフにしたものがホースビットと呼ばれるようになりました。「はみ」とは馬の口に含ませる金属製の棒状の道具です。また、轡(くつわ)とも言われます。〔ホースビット〕ジュエリー コレクションの20周年を記念して、グッチと乗馬の世界とのつながりと、そのタイムレスなエレガンスを体現したジュエリーを発表します。ダイヤモンドを飾ったイエローゴールドやピンクゴールド製のネックレスやブレスレット、ピアス、リングに、ホースビット モチーフが巧みに取り入れられています。
グッチを象徴する〔ホースビット〕ジュエリー ラインの20周年を記念し、18K ピンクゴールドとダイヤモンドを用いたクラシカルでアイコン的なホースビット 18K ダイヤモンド リングが登場。このホースビット リングの中央には、輝きを放つホワイト ダイヤモンドをあしらいました。
グッチ ブランドアクセサリーのかんてい局土浦店でのお買取
アイコン ネックレス K18ホワイト
【店舗名】 | 質屋かんてい局土浦店 |
ブランド名 | グッチ【GUCCI】 |
商品名 | アイコン |
石名 | ー |
品位 | K18WG |
サイズ | 約38cm/40cm |
重さ | 7.5g |
長さ | ー |
買取金額 | 80,000円 |
更新日時 | 2025年7月3日 |
フローラ 18K チェーン ネックレス
【店舗名】 | 質屋かんてい局土浦店 |
ブランド名 | グッチ【GUCCI】 |
商品名 | フローラ |
石明 | ホワイトダイヤモンド |
品位 | 18K |
サイズ | 約40~42 cm |
重さ | 約5.6 g |
長さ | – |
買取金額 | 82,000円 |
更新日時 | 2025年7月3日 |
K18PG GGランニングJ8540
【店舗名】 | 質屋かんてい局土浦店 |
ブランド名 | グッチ【GUCCI】 |
商品名 | GGランニング |
石名 | ダイヤ |
品位 | K18PG |
サイズ | 縦:7.0mm 厚み:2.3mm リング幅:2.0mm |
重さ | 2.3g |
長さ | 9号(8.5号) |
買取金額 | 37,000円 |
更新日時 | 2025年7月3日 |
ダブルG モチーフ付き リング
【店舗名】 | 質屋かんてい局土浦店 |
ブランド名 | グッチ【GUCCI】 |
商品名 | ダブルG |
石明 | ー |
品位 | SV925 |
サイズ | 0.5~1.0 cm |
重さ | 5.4g |
長さ | 16号
– |
買取金額 | 12,000円 |
更新日時 | 2025年7月3日 |
ホースビット 18K ダイヤモンド リング
【店舗名】 | 質屋かんてい局土浦店 |
ブランド名 | グッチ【GUCCI】 |
商品名 | ホースビット |
石明 | ダイヤモンド |
品位 | K18WG |
サイズ | リング幅 約 5.8mm |
重さ | 3.3g |
長さ | 10号 |
買取金額 | 32,000円 |
更新日時 | 2025年7月3日 |
※2025年7月3日現在の買取金額になります。市場の動向等で金額が上下する場合がございます。
GUCCI ブランドアクセサリーの買取査定時のポイント
付属品の有無
ブランドアクセサリーの買取査定において、ギャランティーカードや箱などの付属品の有無が査定金額に影響を与えることはよくあります。これらの付属品は、ブランドアクセサリーの価値を証明し、購入時の状態を保っていることを示す重要な要素です。特にブランドアクセサリーの場合、ギャランティーカードはその正規品であることを保証する証拠となり、査定額を大きく左右します。付属品が揃っていることで、信頼性が高まり、再度販売する時にも買い手がつきやすくなるため、+αでの買取が期待できるのです。
一方で、ギャランティーカードや箱が欠けていると、たとえブランドアクセサリー自体が良質であっても、再販時に証明する手段がないため、査定額が伸びない原因となることがあります。また、箱や証明書が揃っていない場合は、再販時に不利となるため、査定額が減少することが一般的です。そのため、ブランドアクセサリーを買取に出す際には、購入時に付属していたギャランティーカードや箱などをしっかりと保管し、査定の際に提出することが重要です。
総じて、ブランドアクセサリーの付属品は、その価値を最大限に引き出すための重要な要素となるため、査定に大きな影響を与えるポイントとなります。
お品物の状態
ブランドアクセサリーの買取査定では、その状態が査定額に大きく影響を与えます。特に目立つ傷や汚れ、変色などがある場合、査定額が下がることが一般的です。これは、再販時に購入者が新しいものを求める傾向が強いためであり、状態が悪いブランドアクセサリーは再販が難しくなるからです。また、石が欠けていたり、爪が緩んでいたりすると修理が必要になり、その費用が査定額から差し引かれることもあります。
一方で、日常的な使用による微細な傷や経年変化は、ある程度の範囲内で許容されることもありますが、それでも新品に近い状態の方が高い評価を受けることは間違いありません。特にアンティークブランドアクセサリーの場合、オリジナルの状態を保っていることが非常に重要であり、修理や改造が行われていると価値が下がることがあります。
そのため、ブランドアクセサリーを査定に出す際には、できるだけ良好な状態を保つよう心がけ、使用後は適切に保管することが重要です。また、査定前にプロのクリーニングを受けることで、見た目の印象を良くし、査定額を引き上げる効果が期待できることもあります。
グッチ アクセサリーの歴史
グッチの歴史
グッチは1921年、グッチオ・グッチがイタリア・フィレンツェに創業しました。当初は上質な革製の旅行鞄や馬具を手掛けていましたが、顧客の要望に応えるかたちで少しずつアイテムの幅を広げ、アクセサリー分野へ進出していきます。
1940年代頃から象徴的な「ホースビット(馬具)モチーフ」を使ったベルトや金具が登場し、これが後にアクセサリーのデザインにも取り入れられました。1950年代には、当時の女優や著名人がグッチのバッグや小物を愛用したことで人気が一気に拡大し、サングラス、スカーフ、ジュエリーといったアクセサリーラインがブランドの一角を占めるようになります。
1960年代、グッチを象徴する「GGモノグラム」や「グリーン・レッド・グリーン」のウェブストライプが確立。これらのシグネチャーがベルトのバックル、ウォレット、キーリング、ジュエリーなどに多用され、アクセサリーは単なる補助的なものではなく、グッチのアイコンとしての存在感を確立しました。
1990年代後半から2000年代にかけては、トム・フォードがクリエイティブ・ディレクターを務め、洗練されたセクシーさを帯びたデザインに刷新。シルバーアクセサリーやレザー小物がモダンに生まれ変わりました。
近年では、アレッサンドロ・ミケーレが手がけたヴィンテージ感と装飾性を融合させたコレクションが世界中で注目を集め、グッチのアクセサリーは現代のファッションに欠かせない存在として、多くのファンに支持されています。