ロレックスの本物の見分け方とは?【 ロレックス 時計 サブマリーナ デイトナ エクスプローラー 販売 買取 質入れ 査定無料 予約不要 駅近 地下鉄東西線 かんてい局 仙台卸町店 】
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偽物が横行するROLEX
高級時計の一つであるロレックスはオシャレとして身につけるだけでなく、資産として購入する方も多いのではないでしょうか。
ロレックスは人気が高まる一方で、市場には偽物が多く出回っています。正確な偽物の数は把握することが困難ですが、何百万もの偽物があると想定されていてその数は年々増加傾向にあり質も高くなっています。
偽物を購入してしまわないためにも、できるだけ正規店での購入がオススメです。
今回は、ロレックスの真贋の見分け方について一部ご紹介していきます。
本物の見分け方
①ブレスレットやラグの触り心地
本物との見分け方で一番わかりやすいポイントとして、触ったときの感触です。
ロレックスの時計は身につける側の人の気持ちを考えて作られており、着用時に痛みを感じたり肌に傷がつかないように作られています。
これは、本物のロレックスは隅々までしっかりと丁寧に研磨されており、制作する最終段階で必ず面取りが行われているということです、
偽物の多くはコスト削減のためこの工程が行われていないので、ブレスレット部分の角を触るだけで判断が可能です。
②マークやプリントの違い
ロレックスのブランドマークであるクラウンマーク(王冠)もポイントです。
ブランドの看板で部分なので精巧に作られており、特徴をしっかり覚えるだけで簡単な偽物はわかるようになります。
- 王冠の下のくりぬき部分
- 長さと棒の太さ
- 塗料の塗り方 etc…
③型番(リファレンスナンバー)の刻印
ロレックスの型番は本体の12時側のブレスレットを外した部分にあります。
ベルトを外さなければ見えない部分のため、偽物を作る時に手を抜かれがちです。
ベルト外しをお持ちの場合は確認するべきポイントです。
④リューズ部分の触り心地
ブレスレット部分と同様に、本物のリューズ部分は面取りが行われています。
そのため、触れても痛みを感じませんが偽物は面取りが行われていないためギザギザしており、触れると痛いです。
⑤針の仕上げ
本物はバリと呼ばれる部分や磨き残しが一切ありませんが、偽物は針の横部分の仕上げがガタガタと雑であったりします。
まとめ
以上、ロレックスの真贋の見分け方についての紹介でした。
上記の他にも見極めるポイントはたくさんあるので、気になる方は是非調べてみて下さい(^.^)
また、当店ではロレックスの査定や販売、買取・質預かりも行っております!
査定は無料ですのでお家に眠っているアイテムがございましたら是非かんてい局仙台卸町店にご来店下さい
その他にも、工具買取、カメラ買取、お酒買取、金券類の買取(←タッチ!)なども行っております。
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