これからの季節に賢くお金を借りるには！ブランド品の冬服でご融資可能です！
春になると使わなくなる冬服でもご融資が可能です！
これからの季節はアウターがいらなくなり、薄着で生活できる気温になります。
そこで、クローゼットにしまったままにしておく冬のコートやダウン等のアウター類でお金を借りくことができます！
質預かりをしている質庫の中は気温や湿度が一定で管理されている為、大切なダウンやコートの保管にも最適となっています。
対象になるブランドは？
基本的にはどんなブランドでも大丈夫です。
対象外となってしまうものはユニクロやGU、H&MやZARAなどのファストファッションブランド、SHIEN等の通販で購入したアパレル品は金額がつかなくなってしまいます。
また質預かりは最小金額が1,000円となっているため、それに満たない査定額の物はブランド品であっても質預かりの対象外となってしまう場合があります。
質預かりが多いブランドとして
『MONCLER（モンクレール）』
『CANADA GOOSE（カナダグース）』
『TATRAS（タトラス）』
『THE NORTH FACE（ノースフェイス）』
『SUPREME（シュプリーム）』
あたりが需要も高いため金額も付きやすく、よく質預かりをさせて頂くブランドになっています。
買取と質預かりの違いは？
『買取』は文字通り品物を買い取ってもらうことで、品物に対して査定価格のお金を受け取る形になります。
お客様としては「売却する」という形になり、売った品物の所有権が「お客様」から「買取り店舗」へと移動します。
昨今ではフリマアプリで個人売買をする方も増えています。
『質預かり』は質屋に品物を預ける(担保にする)ことで、「お金」を借りることができるシステムになります。
預かっているだけなので、品物の所有権は持ち主である「お客様のまま」です。
そのため後から借りたお金と、それに応じた質料を支払うことで、預けた品物を取り戻すことができます。
品物の査定金額は
買取価格＞質預かり価格
の様に基本的に買取（売却）の方が高いです。
お売りいただいた後、直ぐにその商品を販売することができるのが買取になりますが、質預かりは最低でも3カ月間は必ず品物をお預かりしなければいけないということが法律で決まっています。
その際に預かっている間の相場変化や保管コストなどがかかる分、質預かり価格は買取価格よりも低くなってしまいます。
買取と質預かりの価格差はおおよそ10％～20%になりますが、品物の種類や査定されるタイミングによっては価格差が大きくなる物もありますのでお気を付けください。
質預かりの仕組みは？
下記の記事にて図解でわかりやすく説明しております。↓
店舗詳細
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