アップルウォッチ SE 第2世代お売り頂きました。

2022年9月23日に発売されたモデルになりカラーは『ミッドナイト』『スターライト』『シルバー』の3種類になります。

今年はアウトドア向けのモデルのウルトラも新しく発売されたので

今正規店で購入できるモデルは

• SE第２世代
• シリーズ8
• ウルトラ

の3モデルになり、シリーズ3はラインナップから外されました。

SEシリーズは 上位モデルほどの機能はありませんが、 iPhoneへ届く通知を手元で確認したり、睡眠の質や運動量を記録したり基本的な機能のみ搭載された価格を抑えたモデルです。

この記事では

・アップルウォッチ SE 第2世代の買取価格を知りたい方

・質預かり価格を知りたい方

というお客様に向けて、買取価格や質預かりについてをご説明いたします。

目次

• アップルウォッチ SE 第2世代について
• アップルウォッチ SE （第1世代）と（第2世代）の違い
• なぜ買取価格が28000円だったのか？
• 質預かりについて
• まとめ

アップルウォッチ SE 第2世代について

ブランド：アップル

型番：MNK03J/A

モデル番号：A2723

メモリ：32GB

商品名： アップルウォッチ SE第２世代

ケースサイズ：44ｍｍ

ネットワーク：Wi-Fi

無線機能：Bluetooth 5.3

定価：37,800円（税込み）

JAN：4549995338089

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アップルウォッチ SE （第1世代）と（第2世代）の違い

大きく3つございます。

• プロセッサー

S5チップ→S8チップに進化し処理速度が20％アップ

• 加速度センサー

32G→256G

転倒検知レベルでしたが車の衝撃まで検知できるようになりました。

例えば、外出中に追突事故にあってしまった際にSOS機能が働き、10秒以内にキャンセルしないと自動的に地域の緊急通報サービス(119など)に位置情報を含めて通報します。

これは、SE 第一世代にはない機能です。

• 価格面

値上げしているアップル製品ですがSE第２世代は値下げされています。

1世代は40,800円

2世代は37,800円

機能面がアップして価格が3,000円値下げされているのでかなりお買い得に感じます。

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⇩買取価格を知りたい方はこちらから

なぜ買取価格が28000円だったのか？

今回は未使用品の状態での査定でした。

未使用品の中でも未開封と開封済みでは買取価格が変わります。

iPhone同様に紙テープ使用になったいるので剥がされていると金額が変わってしまいますので注意してください。

今回は剥がされていない状態でしたので未開封品として評価させていただきました。

GPS＋セルラーモデルの場合

ネットワーク利用判定がどういう状況であるかも、買取価格を決める上で重要なポイントとなります。

利用判定の結果次第では最悪買取が出来ない場合もあります。

※注意

・外箱が潰れていたり、シュリンク部分or紙テープ）に破けや汚れなどがある状態

・小売り店一般に販売している型番以外モデル(例　海外版、本体交換品、デモ版など)

・本体にイニシャル、絵など入っている物

上記の物は減額になる可能性があります。

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