質屋経営のハードルとは?開業資金、本物偽物がわかるようになる秘訣をお伝え致します!
皆さんこんにちは!
FTC株式会社林です
今回は質屋かんてい局を行うにあたってのハードルをお伝えさせて頂きます。
他の動画でもお話ししておりますが、質屋かんてい局は競合店の存在がなく、儲かる商売です。競合店が参入できない、儲かる商売には他にはできないハードルがございます。今回はそんな質屋かんてい局を運営するにあたってのハードルをお伝えさせて頂きます。
まず、大きく分けて3つのハードルがございます。
ひとつ目に、本物偽物を査定するノウハウ、資金が必要なこと、人間力、の3つのハードルがございます。
1,真贋ノウハウ
まず初めに未経験から質屋事業やリユース事業に参入する際にブランド品のバッグ、財布、高級時計などの商品の価値をつけたり、本物偽物を見極める事ができるようになるのか心配になる方が多いと思います。
結論から言いますとリユース業が未経験からでも運営することが可能です!
当社にご加盟頂いていらっしゃる約95%以上の法人様はリユース業を未経験から始められております。残りの数パーセントの法人様はリユース業を行っておりましたが、ブランド、貴金属、高級時計などの商品は扱っておらず、そういった商品のノウハウを活用したいというお話しを頂き、未経験から始められております。
ここからは未経験からどうやって真贋を行うかご説明させて頂きます。
なぜ未経験から始められるのか。その理由は、8つの研修カリキュラムでオープン前にトータル約1か月半の研修をさせて頂いているからです。
研修のカリキュラムはこちらになります。
また査定のサポートとして査定システムをご用意しております。
本部遠隔査定システムやAI査定システムなどを使って買取のサポートをさせて頂いております。
他にも宝石査定システム、お酒、骨董、衣類、バイクなども査定できるようなシステムを構築させて頂いております。
詳しくはこちらの動画で査定の実演などサポートの内容をご説明しておりますので、ご確認ください!
家具家電雑貨などを扱うリサイクルショップ。ブランド、時計、宝石貴金属を扱う質屋を運営している本部だからできるサポートだと感じております!
2,資金
下記が質屋かんてい局に掛かる初期の投資額になります。
店舗工事・什器代
質物を預かる質庫の申請や建設費が必要になります。また、高額品の商品を扱いますので、ポールやシャッターを2重にするなどの防犯面をしっかりしなくてはいけません。
中古品のブランドショップとして店頭販売にも力を入れておりますので、商品をディスプレイできるよう什器が必要になります。高額品の商品を販売するため、既製品ではなく、当社のノウハウで作った高級感のある什器を使うことで下記のような高級感のある店内になっております。
初期在庫商品代
ロレックス、ルイヴィトン、シャネル、エルメスなどの商品を扱っているため、初期在庫の費用として記載の通りになります。オープン前に商品を本部が集めて提供しております。
現在海外から日本の中古品の重要が高まっていることや時計などの人気により相場が上がっておりますので、費用というよりかは、資産として投資頂いております。
またここには記載しておりませんが、質屋としての貸し付けと商品の買取が必要になりますので、運営する上での運転資金が必要になります。
詳細の費用などは、オンラインでお伝えさせて頂いておりますので、是非ご参加ください。
3,人間力
リユース事業は買取が命です。お客様からの買取(仕入れ)をするのは人ですので、立地や販促も大切ですが、成功の一番のカギは人間力にあると私は思います。
当社の質預かりのリピート率は90%以上、買取のリピート率も60%以上ございます。
この数字を叩き出せる一番の理由は接客力にあると感じております。最初にお話しさせて頂いた研修でもファンやリピーターのお客様を作るためにはというコンセプトに研修を行っております。
今回は質屋かんてい局のハードルについて、本物偽物を査定するノウハウ、資金が必要なこと、人間力の3つをお話しさせて頂きましたが、真贋のシステムや融資のサポート、接客力向上できるよう研修をさせて頂き、乗り越えていけるようサポートさせて頂いておりますので、ご安心ください。
ハードルが高い分、他社がマネできず、儲かる商売です。詳しくは当社のオンラインでご説明させて頂いております。
また、そんな当社の事業を今回オンラインで詳しくご説明致します。
ご興味があれば是非ご参加くださいませ。
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