預かり対象となるカメラ

カメラと一口に言っても様々な種類があります。

カメラの定番、一眼レフはもちろんのこと、デジタルカメラ、ビデオカメラ、

レンズ、ストロボ単体でも質預かりの対象となります。

 

　

 

よくカメラの定番であり人気どころとして名前が挙がるのは主に以下ブランドです。

 

CANON【キャノン】　NIKON【ニコン】　HASSELBLAD【ハッセルブラッド】

LEICA【ライカ】　KONICAMINOLTA【コニカミノルタ】　SIGMA【シグマ】

SIGMA【シグマ】　CONTAX【コンタックス】　PENTAX【ペンタックス】

OLYMPUS【オリンパス】　などなど…

質預かりの際の注意点

お持ちいただく前にご自身でもチェックできる注意点です。

査定時にも質問するポイントでもあります。

①動作確認が出来ない場合は質預かりができません。

②年式の古いものは質預かりができない場合があります。

③査定する時に融資金額を決定致します。時期によって、査定額は変動します。

④付属品の欠品で質預かりができないものもあります。

 

 

高額査定のポイント

少しでも高く査定出来るように、ちょっとしたことですがポイントがあります。

 

①ホコリや汚れをとり綺麗な状態で査定に出す。

②付属品をお持ちの場合、一緒にご持参頂く。(収納ケース、ストラップ等)

 

最後に

カメラはお客様の保管状況によって状態の良し悪しが大きく変わります。

過去にお持ちいただいた中には、湿気の影響でカメラにカビが生えてしまったものも…。

綺麗な状態のもので良いに越したことはありませんが、

汚れやキズがひどい状態のカメラでも質預かり出来る場合もございます。

まずはお気軽にお持ちくださいませ。

 

店舗情報

中々店頭に来られないお客様や、ご自宅に戻ってからじっくり検討したいお客様にはネットショップが便利です。

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