2020/09/19

【質屋かんてい局松前R56店】cartier(カルティエ)のロンドソロをお買取り致しました！【愛媛・今治・新居浜・宇和島】

店舗名	松前R56店
商品名
ブランド名
買取価格

大決算SALE始まりました！！！！

愛媛県のみなさま大変お待たせいたしました。

おまちかねの大決算SALE

はじまってますよー！！！

↓↓↓クリックするとインスタみれます★★↓

店舗名	かんてい局松前R56店
ブランド	cartier(カルティエ)
商品名	WSRN0019 ロンドソロ外内箱、ギャランティカード
商品番号	No.N20-5561

29mmのクラシカルなデザイン！

cartierのロンドソロお買取り致しました！

cartier(カルティエ)のクラシカルなデザイン、ロンドソロ SM。

cartier(カルティエ)らしいシンプルでありながら、高級感あるデザインとなっており、

クラシカルな印象とエレガントさを兼ね備えた、コーディネートに取り入れやすい1本となっており、

ブルースティール製の剣型針が、エレガントさをより一層印象づけています。

cartier(カルティエ)では有名なスクエア型のタンクも人気ですが、

こちらのロンドソロ SMはラウンド型でありながらとても控えめなデザイン。

とても知的でクールな印象を与えることができると思われます。

cartier(カルティエ)とは・・・

「王の宝石商、宝石商の王」－かのイギリス国王エドワード七世からcartier(カルティエ)へと贈られた言葉です。

およそ100年以上も前からcartier(カルティエ)のジュエリーは王侯貴族に愛されてきました。

1847年にスタートしたcartier(カルティエ)。

創設者のルイ＝フランソワ・カルティエはフランスにあるヌーヴ・デ・プティ・シャン通りにお店を構えます。

そこは当時、国王の弟の家系にあたるオルレアン公の館から目と鼻の先でした。

館では社交界が度々行われており、そこに集う貴族や身分の高い人々にルイ＝フランソワは目を付けたのです。

彼の読みは見事に的中。

cartier(カルティエ)のジュエリーは上流貴族を中心に名が広まっていきます。
極めつきとなったのがフランス皇妃ユゥジェニーからcartier(カルティエ)へオーダーしたことでした。

1859年、ナポレオン3世によるパリ大改革が行われました。

改革によって美しく華やかな街へと生まれ変わったパリ。

ここでも商いの才が発揮されたルイ＝フランソワはパリのオペラ座付近に店舗を移転します。

街だけではなく人々も着飾るようになり、cartier(カルティエ)のブティックはパリの中心的存在となりました。その噂を耳にした皇妃ユゥジェニーがカルティエへオーダーしたことをきっかけに宮殿御用達となったcartier(カルティエ)はその名をヨーロッパ全土へと広げ、ブランドとして大きな成長を遂げたのだそうです。

かんてい局松前R56+久万ノ台店合同

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