【質】ロレックス ミルガウス 116400GV の質預かり!【質屋かんてい局亀有店】葛飾区・足立区・東京都・千葉・埼玉

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店舗名 亀有店
商品名
ブランド名
買取価格

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皆様こんにちは

かんてい局亀有店です。

今日は風が強くて若干肌寒いですが晴れていて気持ちがいいですね(^^♪

買取・質預かりにてロレックスを強化しております!<(_ _)>

 

ブランド名     ROLEX

商品名       ミルガウス

型番        116400GV(ブルー文字盤)

 

ミルガウス

ミルガウスはロレックスの耐磁時計になります。ただ、現在のロレックス製品の多くがデフォで耐磁性能を持っているものも少なくありません。

しかしミルガウスだけに採用された特別仕様があるのです!!

他のロレックスとは全く異なる歴史・コンセプト・デザインを持つことから、近年非常に高い注目を浴びている時計でもあります。

このブルー文字盤がいいですねよね~!スーツにもとても似合いますよね(#^^#)

ミルガウス誕生

1956年に誕生したミルガウス

当時、海・空などと言った過酷な環境下での使用に耐えうるサブマリーナやGMTマスターを製造していたロレックス。次は、高い磁気下においても通常使用に耐えられる実用時計の開発

に着手していました。同時期に設立された欧州原子核研究機構(CERN)との協同のもとに行われます。

そこで誕生したのがミルガウスなのです。

ミルとはフランス語で1,000を、ガウスは磁束密度の単位を表します。つまり、1,000ガウス(約80,000A/m)の耐磁性能を持つ時計、という意味なのです!

ミルガウス歴史(復活)

1956年に誕生したミルガウスですが、当時は磁気への認知度が高くなく残念ながら1987年頃にミルガウスの生産は一時中止となりました。

2000年代に入ると多くのブランドが磁気対策をしていた背景が大きいのでしょうか⁈携帯電話を始めとした磁気を発する製品を使うことが増え、ユーザビリティの追求に耐磁は欠

かせないものとなってきました。

最も有名なのが、パテックフィリップから一般化が始まったシリコン製ヒゲゼンマイ。現在時計業界の主流になりつつあるこの機構、精度の安定ですが、何より時計パーツの中で最

も磁気帯びしやすかったヒゲゼンマイにシリコンを使うことで、その弱点を克服することになります。

20年ぶりにミルガウス Ref.116400として、後述する第一世代・第二世代のデザインを融合させたうえでリバイバルされました。

初代と変わらず1,000ガウスの耐磁性能を誇ります。

 

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ブルーの文字盤がとても綺麗でいてスタイリッシュなデザインが個性的です

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