JR高崎線上尾駅チカ♪かんてい局上尾駅前店はウブロなど、ブランド時計の買取に力を入れています!
JR高崎線上尾駅チカ♪イトーヨーカドー、サンマルクカフェも目の前のかんてい局上尾駅前店はウブロなど、ブランド時計の買取に力を入れています!
こんばんは
かんてい局上尾駅前店、スタッフKです
私には2歳年下の妹がいるのですが、なんと!
赤ちゃんができたということで、先日、お相手の方とめでたく結婚となりました♪
急なことだったのでビックリしましたが、とても嬉しいですね!
うちは姉、私、妹の三人姉妹なのですが、姉はすでに結婚しているので、予想通り私が最後の売れ残りになってしまいました~(笑
このままずっと、おひとり様をつらぬいてしまう気がしてなりません(笑
それでは本日は時計好きの方から人気が高い、ウブロについてご紹介させていただきます!
ウブロ
ウブロは、1979年、スイスのニヨンでカルロ・クロッコが設立しました
それまでに無かった、ステンレスのケースにラバーのブレスレットを組み合わせた「クラシック」を発表
当時、ラバーベルトは浸透していなかったため、異端視されますが、カルロ・クロッコの尽力により、イタリアのファッション業界から高い評価を受けます
その当時のラバーベルトは、切断ができないものでした
数種類のサイズのベルトが用意されていて、お客の腕にあうものをその中から選ぶというスタイルをとっていましたが、種類が多くなかったため、お客さんのニーズを完全に満たしきれないという点も・・・
またウブロの時計は、ムーブメントに機械式ではなくクオーツを用いておりました
その当時はクオーツが高い評価を受けられず、ウブロは経営難の苦しい道をたどっていきます
経営を立て直すため、2004年にジャン・クロード・ビバーがCEOとなります
そして翌年の2005年に生み出されたのが、「ビッグ・バン」です
異素材の組み合わせ「ヒュージョン」をコンセプトとしたモデル「ビッグ・バン」はたちまち人気となり、ウブロは活路を見出すのです
ちなみに、ブランド名「ウブロ」はフランス語で「舷窓」(げんそう、船の窓)を意味しています
最初に生み出されたモデル「クラシック」は、丸い窓にビスが留められた舷窓をモチーフにしたデザインになっています
クラシック・ヒュージョン
ご自宅まで買取商品を取りに伺います!
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!