利回り比較第三弾
皆様こんにちは。
今回は質屋と比較第三弾という事で投資信託と比較していきたいと思います。
お陰様で当社の質屋事業は不況に強い中古業(中古品の売買)、質屋業(融資)ですので、改めて質屋の魅力でもある利息収入について、投資という観点から他の投資と比較していきたいと思います。
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投資信託との比較
投資信託とは、自分のお金を資産運用のプロに預けて運用してもらう方法です。
投資信託のメリットは、プロが運用するため初心者でも利益が発生する可能性を高められることです。そして、自分自身で資産運用する必要がない点です。
運用期間中は定期的に配当がありますし、運用期間も自分で選べます。
年間の平均的な利回りは3パーセントから5パーセントほどです。
プロが運営するだけに、リスクは比較的に低めですが、リーマンショックのような経済危機が発生すれば、損失が発生する可能性は十分にあります。
また、投資信託には運用手数料がかかります。
仮に投資信託を運用して損失が出たとしても、投資金額の1パーセントから2パーセント程度の運用手数料を支払わなければいけません。
それでも、初心者にとってリスクが比較的低く高い確率で利益が得られる資産運用方法だと言えます。
それに比べ当社質屋かんてい局の2019.9月~2020年8月(17期)1年間の全国既存店全店舗の利息収入の利率が66%と、前期を大きく上回る事ができました!!
コロナの影響は多少あったのですが、1回目の緊急宣言解除後は順調に数字を戻し、現在では昨年比同等の数字を出すことができております。
ではなぜ、質屋の利回りがここまで頂く事が可能なのか?
詳しくはオンライン事業説明会にてご説明しております!!
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