シャネルの買取について｜質屋かんてい局つくば店
シャネルの買取について｜かんてい局つくば店
こんにちは、かんてい局つくば店です。
言わずと知れた高級ブランドシャネル！
女性なら特に憧れをもつ方も多いかと思います。
有名どころはやはり革製品のバッグやベルト、香水や化粧品、時計などをお持ちの方は多いのではないでしょうか？
かんてい局つくば店でも沢山のシャネルの買取を受けることがあります。
かんてい局つくば店にも数多くの商品がありますがやはりシャネルの存在感は目を惹きます。
今回はたくさんの歴史や職人たちのこだわりが詰まったブランドシャネルについて書いていこうと思います。
↓↓お店の場所はココ↓↓
シャネルの歴史や商材について
1909年にパリ17区にて、ココ・シャネル（ガブリエル・シャネル）が女性用の帽子店を開業したのが始まりです。
1915年には、シャネルはオートクチュールのデザイナーとしてデビューし「メゾン・ド・クチュール」をオープンしました。以降、様々な素材の服飾品を多数考案し、ジャージ素材のドレスで一目有名になりました。また、1921年には、調香師のエルネスト・ボーとのコラボでシャネル初の香水が誕生しました。
シャネル亡き後は、4人のアシスタントデザイナーだったガストン・ベルテロ、ラモン・エスパルザ、イボンヌ・デュデル、ジーン・カゾーボンらによって引き継がれたが、思いのほか売れ行きが悪く、メゾンの低迷期が訪れることになりました。
そんなとき、1982年新たに、カール・ラガーフェルドがデザイナーに就任。翌年からコレクションを次々と発表。シャネルのスタイルを守りながら、時代の空気感を取り入れた新しいシャネルを提案しました。これらの反響が大きく、約30年ほど続いたシャネルの低迷期から再興を果たすことができました。
2019年2月19日にカール・ラガーフェルドが死去。現在は彼の右腕として長年働いていたヴィルジニ―・ヴィアールが就任しています。
シャネルの長い歴史の中で、様々なラインが開発されましたが、特に有名でつくば店でも買取が多い、２つのラインを紹介します。
①マトラッセ
シャネルと言えば、マトラッセと言っても過言ではありません。フランス語で「パッド入れ」、キルティングの織物を指します。ダイヤ型にキルティング加工されたデザインで、1929年に誕生して以来、多くの人気を集めています。革の型崩れも少なく、機能面と実用面ともにハイスペックなラインです。
②カンボン
シェネル・モードをオープンしたシャネル発祥の地に由来するネーミングです。2004年に登場したラインで、あえて端に配置したロゴマークが印象的です。
このほかにも様々なラインが存在します。数多のデザイナーとのコラボが多く、ラインの種類は増え続けており現在は100以上の種類が存在します。一般的に、新しいラインや、マトラッセやカンボンの様に定番で人気のあるラインの方が買取金額も高くなる傾向にあります。つくば店でも様々な種類のラインを用意しています。
＜各種修理・サービス＞
かんてい局つくば店では買取､販売以外にも質預かりでお金を借りることもできとっても便利です♪
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