フラメンコ２２のご紹介

世界最高峰のレザーで多くの人々を魅了し続けているスペインブランド、ロエベ（LOEWE）。80年代に一世を風靡したロエベの“フラメンコ”が、この秋冬コレクションで、よりモダンなプロポーションとなって生まれ変わったもです



ロエベが“フラメンコ”を最初に発表したのは1984年のこと。遊び心いっぱいのカラーバリエーションで再登場した“フラメンコ”は、ストラップ部分にあしらわれたオーバーサイズのタッセルが可愛らしい。バッグの内側は実用的に仕切られており、ストラップを調節することで、ハンドバッグとしてもショルダーとしても使用することができます。



素材は、ロエベの代名詞にもなっている、驚くほどの軽さと上質な手触りが特徴のナパレザーを使用している。

LOEWE(ロエべ)の創成期

１８４６年、スペインの職人数人によってルーツとなる革工房が開かれ、レザーケースやバッグ、財布、煙草入れなどのレザー製品を手掛ける。

１８７２年、ドイツの職人エンリケ・ロエベ・レスベルグが工房に感銘を受けパートナーとなり、マドリードの貴族達を魅了し人気に。

１８９２年、プリンシペ通りに店舗併設型の工房であるE・ロエベというブティックを開く。この頃より婦人用ハンドバッグもスタートし、エンブレムが施されるようになる。

１９０５年、当時のお得意様でスペインを代表するセレブリティであったコンキスタ侯爵夫人によってスペイン王室に紹介され、独創的で高い品質を誇るロエベ製品が気に入られ、アルフォンソ１３世から王室御用達の称号を授かる。

１９４５年から１９７８年頃、洗練されたディスプレイが話題になり１９０５年頃よりヨーロッパを中心に様々な国の貴族が訪れるようになる。ゲストブックの中には当時モナコ王妃であったグレース・ケリーの名もあった。

質屋かんてい局松前R56店・松山久万ノ台店のご紹介

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質屋かんてい局松山久万ノ台店　松前R56号店は従来の質屋さんにあった

暗くて入りにくいイメージから離れた『明るく気軽に入りやすい』店構えです。

敷居を低く（※でも査定は高く！！）お客様をこころよくお迎え致します。

高価での買い取りはもちろんのこと、安心かつお求めやすいお値段での販売を

可能にしました。

お買い取りについて

　【必要なもの】

　①査定するもの

　②本人確認ができる免許証、外国人登録証明書または保険証

小さな皮革工房からスタートしたと知るとなんだか感慨深さを感じてしまいますよね。これからも様々なトレンドを吸収し、革新を続けていくロエベから目が離せません。